ccfolia - logs

[情報] GM : 想定プレイ人数：１～３人
使用ルールブック：クラヤミクライン

戦闘シナリオ
真相必要度低め
ロスト率高め？

[情報] GM : 序章（オモテ）
友人が経営する養鶏場を訪問するために岩手県I町へと訪れた貴方。
貴方と友人の工藤誠一郎は久しぶりの再開で花を咲かせた。
ふと、誠一郎が貴方にお土産として卵を渡そうと席を立つ。

[メイン] GM : 序章（オモテ）
友人が経営する養鶏場を訪問するために岩手県I町へと訪れた貴方。
貴方と友人の工藤誠一郎は久しぶりの再開で花を咲かせた。
ふと、誠一郎が貴方にお土産として卵を渡そうと席を立つ。

[メイン] GM : 　

[雑談] GM : ！

[雑談] 暁美ほむら : あ、あのっ！よろしくお願い…します！

[雑談] GM : 来たか
ほむら

[雑談] 暁美ほむら : は、はいっ、暁美ほむらです！

[雑談] GM : メガほむむむ～ん

[雑談] 暁美ほむら : メガほむむむ～ん……！
これは…なんでしょう、儀式か何かでしょうか？

[雑談] GM : 今読んでるけど語弊あるから消しとこ

[雑談] 暁美ほむら : こわい

[雑談] GM : こわくないよ

[雑談] 暁美ほむら : ひゃいい…

[雑談] GM : かわいいｗ

[雑談] 暁美ほむら : そ、そんな事言わないでくださぁい！

[雑談] GM : キャラシURL貼ってくれるとありがたいことを教える

[雑談] 暁美ほむら : あ、すみません！

[情報] 暁美ほむら : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYl__f3QMM

[雑談] 暁美ほむら : これで大丈夫です、かね？

[雑談] GM : OK

[雑談] 暁美ほむら : そうですね…10分ほど離席させてもらっても大丈夫でしょうか？

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 俺もGMPC作成中だ笑ってくれ(^^)

[雑談] 暁美ほむら : ありがとうございます！

[雑談] 暁美ほむら : も、戻りました！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : おう！お帰り！

[情報] 恵飛須沢胡桃 : http://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYtP_f3QMM

[雑談] 暁美ほむら : ふむふむ…

[雑談] 暁美ほむら : 肉体精神が両方高いです…！凄い！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : その代わりあんま頭はよくねーんだ…あはは

[雑談] 暁美ほむら : わ、わたひも同じです！
頭も良くないし…運動も出来るわけじゃありませんから！

[ツナガリ] 恵飛須沢胡桃 : 学園生活部　幸福感（正）

[ツナガリ] 暁美ほむら : 鹿目まどか　感情：依存(正)

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : お、おう、まずは落ち着け！噛んでるぞ！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ！

[雑談] 暁美ほむら : ！

[情報] 茅野カエデ : https://character-sheets.appspot.com/krcry/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0eWG2QMM

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ほ～う、武器特化だな！

[雑談] 茅野カエデ : その代わり能力値は低くなっちゃったけどね…アハハ…

[雑談] 暁美ほむら : 皆さん戦闘特化ですね、頼りになりそうです…！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いんや、いてくれると助かるタイプだな！こういうシナリオだと！

[雑談] 暁美ほむら : そうですね、戦闘があるらしいので…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 今回はそれほど内容は濃くねェ

[雑談] 茅野カエデ : 戦闘…どうなるのかな

[雑談] 暁美ほむら : そういえば、判定に失敗した時ってその能力って使えなくなるんでしたっけ

[雑談] 暁美ほむら : ふむふむぅ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 地の文とかもぶっちゃけ2人任せだ(^^)

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いやそんなことはないぜ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : だが判定失敗にアクシデント表を振ることになってな

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : その時に失調することもある

[雑談] 暁美ほむら : へぇ～…

[雑談] 暁美ほむら : お薬は基本侵蝕回復で良さそうですね

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 序章の確認が終わったら点呼してくれ！
適当に始めるぞ～！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そうだな

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 薬は持ち得だな！

[雑談] 茅野カエデ : 今のところ活きてない武器の活躍が見れるのか！？

[雑談] 暁美ほむら : 私は準備大丈夫ですね！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : どうだろうなぁ～？

[雑談] 茅野カエデ : あ、私も大丈夫！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : うっし！じゃあ出航だ～！！

[雑談] 暁美ほむら : 出航、ですっ！

[雑談] 茅野カエデ : 出航だ～～～～！！！

[メイン] GM : ほむら、カエデ、胡桃
それぞれの関係性は不明
私から特筆することもないだろう

[メイン] GM : 3人は共通の友人、工藤誠一郎に呼ばれ、夏休みを使い岩手県I町へ行くこととなった。

[メイン] GM : 新幹線から見えるのどかな風景に心癒されつつ

[メイン] GM : あなた達は岩手県に到着した。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あたしはGMPCだから、そんなに出しゃばらないぜ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ほむら、カエデで色々RPしてみてくれ
カード情報に沿ってな

[メイン] 暁美ほむら : 「ここが岩手県……なんだか空気が美味しい気がします…！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ん～～！」
伸びをする

[メイン] 茅野カエデ : 「うーん…ほんと清々しい空気！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「だな！空気が美味い！」

[メイン] 暁美ほむら : 手を広げて、すぅーと深呼吸

[雑談] 暁美ほむら : わ、わかりました！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あとあたしらの関係性の提案も2人からしてくれ

[メイン] 暁美ほむら : 「私たちがいたところとはまるっきり違いますね……
……病院とも空気が全然違います」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 普通に友人でいいとは思うけどな
どういう繋がりなのか勝手に決めていいぜ

[雑談] 暁美ほむら : じゃあ友人ですかね、その方が都合が良さそうです

[メイン] 茅野カエデ : 「だねー、のどかだしお休みに来るのにぴったり！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「なぁなぁ！岩手の名物って何があるんだ？」

[雑談] 茅野カエデ : 友人でいいかなー

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : わかった

[メイン] 暁美ほむら : 体の不調で長年病院暮らし、尚且つ都会暮らしであったほむらには田舎ザ田舎といったような場所は珍しいようで。

[メイン] 暁美ほむら : 周りにある木々や岩手ならではのお店を物珍しそうに見ている。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いい地の文だな

[メイン] 茅野カエデ : 「岩手の名物かぁ…わんこ蕎麦とか良く聞くけど…」
と頭を捻る

[メイン] 暁美ほむら : 「あ、あれとかどうでしょう！」
その中に一つ、店を見つける

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「わんこ蕎麦か……そりゃあ美味そうだな！」
じゅるりと

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ん？」
ほむらの差す店を見る

[メイン] 茅野カエデ : 「ん？どこどこ？」
ほむらが示す方へ

[メイン] 暁美ほむら : 「わんこ蕎麦屋さん……って、カエデさんに言われてしまってましたぁ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「あっはっはっはっは！！」
けらけらと笑う

[メイン] 暁美ほむら : 指さす方向にはいかにも老舗風と言ったような蕎麦屋が立っている。

[メイン] 暁美ほむら : 「あううう……」
笑われてしまい。
恥ずかしげに、顔を赤くする

[メイン] 茅野カエデ : 「おー！わんこ蕎麦の実物！？」
と目を輝かせる

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「いいじゃん！腹減ったし食っていこうぜ！」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうみたい、ですね…！」

[メイン] 暁美ほむら : 「……あ」

[メイン] 暁美ほむら : 「お昼ご飯、工藤さんの所で食べる…んじゃありませんでしたっけ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「いっけね、そういやそうだったな！工藤んとこは確か……」

[メイン] 茅野カエデ : 「あ、そうだった！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「養鶏場！」

[雑談] 暁美ほむら : 工藤さん男の人、ですよね？

[メイン] 茅野カエデ : 「うっかりテンション上がっちゃったね～」
えへへと笑う

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……岩手名物かどうかは知らねぇけど、美味い卵料理はご馳走してくれそーだろ！」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 野郎だな

[メイン] 暁美ほむら : 「えへへ……滅多に見ない所でしたから、はしゃいじゃいました」

[メイン] 暁美ほむら : 同じようににヘらと笑う

[雑談] 暁美ほむら : 了解です！

[メイン] GM : そんなこんなで和気藹々としていると、前方から目覚えのある影が

[メイン] GM : そして、「お～～～～い！」と手を振ってこちらへ歩いてきてる

[メイン] 暁美ほむら : 工藤さん。
それは私たちの共通の大切な友人でもあり、唯一男性でもある人。
今日は養鶏場の紹介などをしてもらえる、とのことで呼ばれてもらったのですが…

[メイン] 茅野カエデ : 「おや？あれは…」

[メイン] 暁美ほむら : 「あ、噂をすれば影……でしょうか」

[メイン] 暁美ほむら : 声の下方向に体を向ける

[メイン] 工藤誠一郎 : 「久しぶりみんな！」

[雑談] 工藤誠一郎 : 使い回し・皇

[雑談] 暁美ほむら : あっクチサキオンナに殺された人

[メイン] 茅野カエデ : 「お久しぶりです、誠一郎さん！」

[メイン] 暁美ほむら : 「あ、お久しぶりでひゅ！」

[雑談] 工藤誠一郎 : 前任者は顔上半分無くなった反逆者だ

[雑談] 茅野カエデ : 今回はいい人だといいね

[雑談] 工藤誠一郎 : 今回の俺は完璧で幸福なNPCするぜ

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「懐かしい顔だな～おい！」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「あははは～」
へらへらしながら頭を掻く

[メイン] 工藤誠一郎 : 「みんな変わってないね～」

[メイン] 暁美ほむら : 久しぶりの邂逅に緊張してしまい、挨拶を噛んでしましました……
うう、皆さん気にしてないみたいでよかったです…

[雑談] 工藤誠一郎 : 俺とどんな関係性だったのかも捏造していいぞ

[メイン] 工藤誠一郎 : 噛んでしまったほむらに微笑む

[雑談] 暁美ほむら : でも中学生高校生女子と繋がりある成人男性なので………←意味深に無言

[メイン] 茅野カエデ : 「会えるのをずっと楽しみにしてましたよ！」
「なんたって卵はプリンとかプリンの材料になる神の食材ですもんね！」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「ほむらとカエデは今年で中2だったか？いや～時が経つってのは早え～な～」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「おう！その通りだ！」
カエデに

[メイン] 暁美ほむら : 「あ、うう……」
気づかれてました……
顔をまた赤くする

[メイン] 工藤誠一郎 : 「美味い卵料理、たんまりと食わせてやっからな！」

[メイン] 暁美ほむら : 「工藤さんもお元気そうで……！」
「わあ……楽しみですっ！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「カエデはプリン大好きだもんな～」

[雑談] 暁美ほむら : うーん…元教師とかですかね？

[メイン] 茅野カエデ : 「やったぁ！！ありがとうございます！」

[雑談] 工藤誠一郎 : 俺成人男性か
まぁそれでいいだろう

[メイン] 暁美ほむら : 「よかったですね、茅野さん」
笑いかけて

[雑談] 暁美ほむら : 成人してないのに養鶏場経営してるんです…？

[雑談] 茅野カエデ : チャレンジャーだね…それとも親が経営してたのかな…？

[メイン] 工藤誠一郎 : 「いいっていいって、カエデみたいに卵食って喜ぶ顔見たくて俺は全力で働いてっからな！」

[雑談] 工藤誠一郎 : それはそう

[メイン] 茅野カエデ : 「私も誠一郎さんたちのおかげで日々幸せです！」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「ははは、幸せか」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「そりゃあいいな！」

[メイン] 暁美ほむら : 「工藤さんのご飯、美味しいですから…それもちょっと楽しみでこっちに来てたんですよ…えへへ」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「そうかそうか！そんじゃ俺も大奮発しないとな！」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「そんじゃ俺ん家まで送るぜ」
車のキーを見せながら

[メイン] 茅野カエデ : 「お願いします！」
やたらと気合いが入った声をあげる

[メイン] 暁美ほむら : 「わあ、ありがとうございます！」

[メイン] 暁美ほむら : 「あのう……恵飛須沢さん」
乗る前にこそこそと

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ん？」
ほむらの方に

[メイン] 暁美ほむら : 「私、車に慣れていなくって……そのう、車酔いとかしちゃうかもしれないので」

[メイン] 暁美ほむら : 「肩、貸してもらってもいいですか…？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「いいぜ、ほむらは体が弱いからな」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「あたしにうーんと甘えな！」
自身の胸を叩く

[メイン] 暁美ほむら : 「あ、ありがとうございます！」
やっぱり恵飛須沢ちゃんは頼れる友だちだなあ…
と思いつつ、一緒に車へと入っていった。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : そうして車に揺れること数十分

[メイン] GM : 田舎ゆえに、見慣れた単調な景色が続いた頃に、車が止まる

[メイン] GM : 降りるとそこには一軒家があり、鶏の声が忙しなく聞こえてくる。

[メイン] 工藤誠一郎 : 「とーちゃく！」

[メイン] 暁美ほむら : 「うぷう……着きましたかぁ……」

[メイン] 茅野カエデ : 「ここが…！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「だ、大丈夫か……？」
ほむらの背中を摩る

[メイン] 暁美ほむら : 目の前がぐるんぐるんしながら、車から降りる

[メイン] 工藤誠一郎 : 「おう！マイホームだ！」
カエデに

[メイン] 暁美ほむら : 「大丈夫れふ……ううん」
肩に寄り添いながら

[メイン] 暁美ほむら : 「わあ、とってもおっきいですね……！」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「だろう～？」
誇らしげな顔をし

[メイン] 工藤誠一郎 : 「とりあえず上がってくつろいでくれ！」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「お茶と……あとそうだな」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「うち自慢の卵！見せてやるよ！」

[メイン] 暁美ほむら : 「おお……！！」

[メイン] 茅野カエデ : 「！！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「自慢だとよ、ハードル自分で上げやがったぜ～？」

[メイン] 暁美ほむら : まだ吐き気は収まっていないものの、その言葉を聞いて少し興奮している

[メイン] 茅野カエデ : 「これは俄然楽しみ！」
目を輝かせる

[メイン] 暁美ほむら : 「そのハードルも越えられるくらいの卵、期待してます！」

[雑談] 工藤誠一郎 : 吐きそうな子に対する対応じゃねーな俺
鈍感か？

[メイン] 工藤誠一郎 : 「おうよ！ビックリさせてやる！」

[メイン] 茅野カエデ : 「それじゃお言葉に甘えて…失礼します！」

[メイン] 暁美ほむら : いつも料理上手だった友だちの工藤さんが作るご飯……さぞかしおいしいんだろうなあ。

[雑談] 暁美ほむら : まあ聞いてマシにはなったので…多分

[メイン] GM : そうしてあなた達は居間へ案内され、テーブルを囲み待機する。
部屋は男性1人暮らしにしては小奇麗であり、壁にセットされた時計の動く音が単調に流れ続ける。

[雑談] GM : ちなみにここまでの文全部アドリブ

[雑談] 茅野カエデ : 格が違う

[メイン] 暁美ほむら : 「ふふ…♪」
かちかち、と几帳面に仕事をこなしている時計を聞いてなんだか調子をよくさせつつ

[雑談] GM : ちょい会話したらウラ行く

[メイン] 暁美ほむら : 「随分と片付いてるんですね…工藤さんってA型でしたっけ」

[雑談] 暁美ほむら : 格が違います

[メイン] 茅野カエデ : 「なかなかいいお宅ですな～」
とキョロキョロ

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ん、どうだったかな」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「どうだったっけ？」
カエデの方を向く

[メイン] 茅野カエデ : 「ん～…A型だったかなぁ…」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : おっとそうだ、ツナガリだな

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ツナガリ取ってからウラ行く

[メイン] 暁美ほむら : 「でも几帳面ですよね…失礼かもですけど、なんだか意外です」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : choice　ほむら　カエデ (choice ほむらカエデ) ＞カエデ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : わかった

[雑談] 暁美ほむら : choice　ほむら　カエデ (choice ほむらカエデ) ＞カエデ

[雑談] 暁美ほむら : わかりました

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「鶏の世話するくらいだしなぁ」

[雑談] 茅野カエデ : モテモテだ～

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ほら、動物ってさ、環境に敏感だろう？」

[雑談] 茅野カエデ : choice ほむら胡桃 (choice ほむら胡桃) ＞胡桃

[メイン] 暁美ほむら : 「ほうほう……」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「だからどうしても、そういう職に携わってると神経質になっていくんじゃね？知らねーけど」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : モ
テ
モ
テ

[メイン] 茅野カエデ : 「そうだね、特に日本の卵はすっごい衛生面気にかけてるもん」

[メイン] 暁美ほむら : 「なるほどぉ……恵飛須沢さんも茅野さんも物知りですねっ！」

[ツナガリ] 恵飛須沢胡桃 : 茅野カエデ　友情（正）
今日も元気一杯で感心感心！
卵料理楽しみだな！

[ツナガリ] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] ツナガリの数 : 1 → 2

[メイン] 暁美ほむら : 聞いたことない、と言った顔で至極真面目そうに話を聞いている。
嘘や間違っていることを言われていたとしても、そのまま飲み込んでしまいそうなくらいに。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「まぁな！あたしは高校生だからな！2人と違って生きてる年数が違うってわけだよ」
冗談めいた口調で

[メイン] 暁美ほむら : 「えへへ、私たちの先輩ですね…！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「敬いたまえ～！」

[メイン] 茅野カエデ : 「でもそういう細かい所から誠一郎さんの養鶏魂を見抜くのは流石だよほむらちゃん！」

[メイン] 暁美ほむら : 「敬う…！？は、ははぁ～！」

[メイン] 暁美ほむら : それを真に受けつつ

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「確かに……ほむらの洞察力は時々鋭いものがあるよな」

[メイン] 暁美ほむら : 「え、そうかなぁ……？えへへ……！」

[メイン] 暁美ほむら : 褒められて照れている。
誤魔化すように頭をかきつつ

[ツナガリ] 茅野カエデ : 胡桃　友情(正)
頼りになって優しい先輩だよ～！

[メイン] system : [ 茅野カエデ ] ツナガリの数 : 0 → 1

[ツナガリ] 暁美ほむら : 茅野カエデ　友情（正）
大切なお友だちだよ！
ご飯、楽しみだねっ…！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 侵蝕高いからさっそく持ってる薬2つグビッちゃおうかな

[雑談] system : [ 暁美ほむら ] ツナガリの数 : 1 → 2

[雑談] 暁美ほむら : はやい

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 死にたくない

[雑談] 茅野カエデ : 判断が早い

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 序章（ウラ）
……しばらく経っても誠一郎は戻ってくる気配がない。
心配になった貴方は居間を離れ、誠一郎を探すこととした。
さて、どこを探そうか。
全発生
１．鶏小屋
第１章（オモテ１）へ
２．台所
第１章（オモテ２）へ

[メイン] GM : 　

[情報] GM : 序章（ウラ）
……しばらく経っても誠一郎は戻ってくる気配がない。
心配になった貴方は居間を離れ、誠一郎を探すこととした。
さて、どこを探そうか。
全発生
１．鶏小屋
第１章（オモテ１）へ
２．台所
第１章（オモテ２）へ

[雑談] 暁美ほむら : 死なないよ多分

[メイン] GM : 3人で談笑しつつも、数十分以上時間が経過する

[メイン] GM : 卵を取りに行くと行ったきり、ずっと帰ってこない誠一郎。

[雑談] 暁美ほむら : う～ん…これどっちがいいんでしょう

[メイン] 暁美ほむら : 「………？」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : じっくり相談しな

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……おせーなアイツ！」

[メイン] 暁美ほむら : 壁時計をちらりと見る。
かなり長い間話してたのに、まだ帰ってきてないみたい……？

[メイン] 暁美ほむら : 「で、ですよね…！」

[メイン] 茅野カエデ : 「うーん…ほんと遅いねぇ…」
流石にテンションが落ち着いてきたのか少し平静になる

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……何かトラブルでもあったか？」

[メイン] 茅野カエデ : 「卵を厳選してくれてるのかと思ってたけど…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……かもしれませんね、もしかしたら怪我とかしてるのかも……！」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうだったら大変です…！」

[メイン] 暁美ほむら : あたふたとしている。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「お、落ち着けって、もしかしたらの話だろ？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「カエデの言う通り、卵の厳選中かもしれねーしな」

[メイン] 茅野カエデ : 「そ、そうだよ！まだ決まったわけじゃないよ！」

[メイン] 暁美ほむら : 「そ、そうでしょうか…？」

[メイン] 暁美ほむら : そう言われて、落ち着きを取り戻すがまだそわそわはしている。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……どうする？」

[雑談] 暁美ほむら : 普通に見に行くなら台所ではあるんでしょうけど……なんとなく鶏小屋行ってみたいですね

[メイン] 暁美ほむら : 「……もしものこともありますから、そのぅ……」

[メイン] 茅野カエデ : 「でももし、もし何かあったんだとしたら…」

[メイン] 茅野カエデ : 「様子だけでも見に行ってみる…？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「賛成に一票！」

[メイン] 暁美ほむら : 「見に、行きませんか……？」
心配性の性格を発揮している

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「おう！」
カエデ、ほむらに頷く

[メイン] 茅野カエデ : 「決まりだね！」

[メイン] 暁美ほむら : 「はい…！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「んで、どこ行ってみる？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「卵っつーと……」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「台所か養鶏場のどっちかだな？」

[メイン] 暁美ほむら : もし、大切な友だちが危険な目にあっていたら大変だから……
その時はすぐさま助けにいかないと…！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あたしは口挟まないから、ほむらとカエデでじっくり相談しときな！

[メイン] 暁美ほむら : 「茅野さんが言ってた卵の厳選をしているかもしれませんから……
………よければ、ですけど……先に鶏小屋に行きませんか？」

[メイン] 茅野カエデ : 「私も同じ意見！」
「さっきの誠一郎さんの反応…きっと取れたて新鮮な卵を取りに行ったんだと思う！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「いいぜ、それに自慢の鶏とやらも見てみたいしな！」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : おーけー、全員1だな

[雑談] 暁美ほむら : あっ、全発生だから別れても良かったんですね

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : まぁな

[雑談] 暁美ほむら : まあいいでしょう
時短ということで

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : IQ280

[雑談] 茅野カエデ : IQ280

[メイン] 暁美ほむら : 「そ、それじゃあ……れっつ、ごぉ～！」

[メイン] 茅野カエデ : 「おー！」

[メイン] 暁美ほむら : 震える声でそうつぶやく

[メイン] GM : そうしてほむら、カエデ、胡桃の3人は一旦家を出て、養鶏場へ向かうことにした。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 本章
第１章（オモテ１）侵蝕２点
貴方は誠一郎が鶏の卵を取りに行った事を思い出し、まずは鶏小屋から探すことにした。
しかし、そこに誠一郎の姿は見当たらない。
……それにしても、この小屋はやけにボロボロだ。修理していないのだろうか。
単発生
１．鶏小屋を修理する
判定：肉体
第１章（ウラ１の１）へ
２．なにかないか探してみる
第１章（ウラ１の２）へ

[メイン] GM : 　

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 侵蝕 : 8 → 10

[メイン] system : [ 茅野カエデ ] 侵蝕 : 3 → 5

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 薬゛使゛い゛た゛い゛

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 浸蝕 : 4 → 6

[雑談] 暁美ほむら : 発狂しますよ来てください

[雑談] 茅野カエデ : 早めの発狂しておこうかなー

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 発狂はメインで宣言頼むぜ

[メイン] 暁美ほむら : 発狂します！

[秘匿(GM,ほむほむ)] GM : schocie 1 2

[秘匿(GM,ほむほむ)] GM : 🌈

[メイン] 茅野カエデ : 発狂・皇

[秘匿(GM,ほむほむ)] GM : schoice 1 2 (choice 1 2) ＞ 1

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : schoice 1 2 (choice 1 2) ＞ 2

[秘匿(GM,ほむほむ)] GM : 真相
元凶
この怪異の元凶は養鶏場そのものだ。
誠一郎の運営する養鶏場はブラック養鶏場で、鶏たちのストレスが溜まりきりその怒りで鶏がとある妖怪へと変貌したのだ。
妖怪化した鶏に襲われるようになった誠一郎も逃げようとしているが、ことごとく邪魔されて逃げられないでいる。
そこで貴方を囮に使うために呼び出したのだった。

[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 真相
怪異
この養鶏場を襲う怪異は経立（ふったち）という妖怪化した動物だ。
経立は異常に長生きした動物が妖怪化した姿だが、今回は積年の恨みによって鶏が経立となったらしい。

[情報] 茅野カエデ : 狂気：純潔
効果：拒絶
自分が受けるあらゆる侵蝕値の増加が半分になる(端数切り上げ)
禁忌：侵蝕値が20に達してはならない

[情報] 暁美ほむら : 性質：誠実
クラヤミ：助勢
自分が正の感情を持つ相手が登場している場面に自由に登場することが出来る
禁忌：正の感情を抱く相手にダメージを与えてはならない

[秘匿(GM,匿名さん)] 茅野カエデ : へ～！

[秘匿(GM,匿名)] 暁美ほむら : へ～

[雑談] GM : 真相覗いたRP挟むか挟まないかは自由っ！

[雑談] 茅野カエデ : 何故私はこの狂気でお薬を持たなかったのだろう…

[雑談] 暁美ほむら : まあ最悪私が渡しますから

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 茅野カエデ : うわ！ありがとう！

[メイン] 暁美ほむら : 　

[メイン] 暁美ほむら : かちり、と頭の中で音がする。

[メイン] 暁美ほむら : それはビデオのスタート音に似ていて。

[メイン] 暁美ほむら : ああ、またか……

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いいRPだな

[メイン] 暁美ほむら : 映像が頭の中に流れ込んでくる。
これはきっと……

[メイン] 暁美ほむら : 過去、起きたこと。

[メイン] 暁美ほむら : 　

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いい匂わせだ

[雑談] 暁美ほむら : ほむむ～ん

[雑談] 暁美ほむら : ありがとうございます！

[情報] GM : 本章
第１章（オモテ１）侵蝕２点
貴方は誠一郎が鶏の卵を取りに行った事を思い出し、まずは鶏小屋から探すことにした。
しかし、そこに誠一郎の姿は見当たらない。
……それにしても、この小屋はやけにボロボロだ。修理していないのだろうか。
単発生
１．鶏小屋を修理する
判定：肉体
第１章（ウラ１の１）へ
２．なにかないか探してみる
第１章（ウラ１の２）へ

[雑談] GM : カエデやる？
やらないならこのまま本章行くぞ来い

[雑談] 茅野カエデ : 匂わせ方が思いつかないし…本章へGOでお願いします

[雑談] GM : わかった

[雑談] 暁美ほむら : ほむ！

[メイン] GM : そうしてあなた達は鶏小屋へ着いた

[メイン] GM : 元気な鶏達でいっぱいだ、独特の獣臭さも鼻につくことだろう

[メイン] GM : しかし…

[メイン] GM : 誠一郎の姿はそこにはなかった。

[メイン] 暁美ほむら : 「ううん、独特な匂いです……」
鼻をつまみながら

[メイン] 暁美ほむら : 「……あれ、見当たりませんね」

[雑談] GM : ボロボロかどうかを気づくのは2人に任せる

[メイン] 暁美ほむら : きょろきょろと見回す、しかし姿は見えず。

[メイン] 茅野カエデ : 「養鶏場って感じだね～」
中を見渡すも

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「だなぁ……」

[メイン] 茅野カエデ : 「みたいだね…」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「当てが外れたみたいだ」
頭を掻きつつ

[雑談] 暁美ほむら : まあ気づきましょう
私は…修理した方がいいと思います

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「やっぱり台所だったか？」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : カエデはどう？

[メイン] 暁美ほむら : 「………かもしれませんね」

[メイン] 暁美ほむら : そうやって見回していると、やけに目立つ……鶏小屋の現状。

[雑談] 茅野カエデ : うーん…修理する方が良さそう、かな？

[メイン] 暁美ほむら : 中は掃除がされていないのか荒れ放題、ゲージだって役に立てているのかいないのか。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : >判定：肉体
まぁなんだ、カエデはともかく、ほむらは頑張ってくれ(^^)

[メイン] 暁美ほむら : 「……あのぅ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ん？」

[雑談] 暁美ほむら : 代用・皇

[メイン] 茅野カエデ : 「何か見つけた？」

[メイン] 暁美ほむら : 「ええっと、そのぅ……」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いいよ、それっぽい地の文挟んだら交渉成立
侵蝕+2は勝手にやっといてくれ

[メイン] 暁美ほむら : 先ほど”視た”モノを思い出す。
しかし理屈が整っていないから……それをそのまま説明するのは無理。

[メイン] 暁美ほむら : じゃあ……

[メイン] 暁美ほむら : 「ここの掃除とか…してみるのはどうでしょうか」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「………なんで？？？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「いやまぁ…ボロっちぃのはそうだけどよ…」

[メイン] 茅野カエデ : 「確かに衛生とはほど遠いよね…」
先ほどの自分の言葉を思い出す

[メイン] 暁美ほむら : 「掃除していたら工藤さんも見に来てくれるかもしれれませんし…」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ふむ……」

[メイン] 暁美ほむら : 「何より、忙しくって整備とかできていないのかもしれません……
それに、大切な友だちのためですから！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「なるほどな……いや、そりゃ名案だな！それに恩売っとくだけ売っといて損はないしな！」

[メイン] 茅野カエデ : 「むむ…確かに」
「それにこれじゃ鶏たちも元気に暮らせるとは──」
鶏のケージを覗き込むが

[メイン] 茅野カエデ : 一瞬、悪寒が走る

[メイン] 暁美ほむら : 友だちが困っているならどんなことでも助ける。
これは私の友だちが実践していたこと。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「？」
カエデの方を見る

[メイン] 暁美ほむら : 例え、相手がどう思っていたとしても…行ったことは”善意”、友だちのためなんだから。
するべきに、決まっている。

[メイン] 暁美ほむら : 「……どうかしましたか？」

[メイン] 茅野カエデ : 「…あ、鶏もかわいそうだし…私も掃除するのは賛成！」
今感じたのは…嫌悪感？

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いいなほむら、誠実の狂気って感じだ

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……うっし、じゃあ決まりだな！」
腕をまくる

[メイン] 暁美ほむら : 「……確かに茅野さんの言う通り、鶏さんも気分が悪くなっちゃうかもですね…」

[メイン] 暁美ほむら : 「……わ、私も頑張りますっ！」

[メイン] 暁美ほむら : 肉体仕事はあんまり得意じゃないけれど……
それでも、私にだって友だちのために頑張れるから。

[雑談] 暁美ほむら : 前回はいまいちだったので今回は頑張りますよ

[雑談] GM : 肉体2という明らかに無理のある行動
でも友人のためという誠意のために行動する

[雑談] GM : これは立派な狂人だな

[メイン] 茅野カエデ : 「協力してぱぱっと綺麗にしちゃおう！」
ここはこのままにするのは…何か拒否感を覚えてしまう

[メイン] GM : というわけであなた達は、鶏小屋の修繕作業に入ることにした。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 判定どうぞ

[雑談] 暁美ほむら : 見てないけど不慣れなので何度もミスと化すると思います
でもめげずに頑張りますよ、狂人なので

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 2b10<=8 肉体判定(平静) (2B10<=8) ＞ 7,5 ＞成功数2

[メイン] 暁美ほむら : 代用しますね、精神です

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 5を取っておくぜ

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 確保 : 0 → 5

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 浸蝕 : 6 → 8

[メイン] 暁美ほむら : 3b10<=8 精神判定(発狂) (3B10<=8) ＞ 7,9,5 ＞成功数2

[メイン] 茅野カエデ : 3b10<=5 肉体判定(発狂) (3B10<=5) ＞ 9,3,1 ＞成功数2

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : いいぜ、精神力でどうにかするってことだな

[メイン] 茅野カエデ : 1取っておきます！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : ！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 来たか1

[メイン] 暁美ほむら : ！

[メイン] 暁美ほむら : うーん……5取っておきますか

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 第１章（ウラ１の１）
あまりにオンボロな鶏小屋を見かねた貴方は軽く小屋を修理することとした。
簡易的にではあるが、これで少しはマシだろう。
……穴が塞がれた小屋の様子を見たのか、周囲の鶏がどこか嬉しそうに見える。
第２章（オモテ）へ

[メイン] GM : 　

[情報] GM : 第１章（ウラ１の１）
あまりにオンボロな鶏小屋を見かねた貴方は軽く小屋を修理することとした。
簡易的にではあるが、これで少しはマシだろう。
……穴が塞がれた小屋の様子を見たのか、周囲の鶏がどこか嬉しそうに見える。
第２章（オモテ）へ

[雑談] 茅野カエデ : そう言えばルルブ読んでて思ったんだけど…確保って1つまでしかできない？

[雑談] GM : このまま幕間も同時並行でやる

[雑談] GM : うん

[雑談] 暁美ほむら : あ、そうなんですか

[雑談] 茅野カエデ : やっぱりね

[雑談] 暁美ほむら : 全部で一つ

[雑談] GM : 狂気によっては2つ確保できる

[雑談] system : [ 暁美ほむら ] 確保 : 0 → 5

[メイン] 暁美ほむら : 「ふぅ、ふぅ………」

[メイン] 暁美ほむら : 汗を垂らして、必死に労働。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ふぅ～～～～……！」
額の汗を腕で拭う

[メイン] 暁美ほむら : 「や、やっと完成です……！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ああ！お疲れさん！いやぁ～見違えたな！」

[メイン] 茅野カエデ : 「うーん！やっぱり綺麗だと気持ちいい！」

[メイン] 暁美ほむら : 病院育ちのほむらには肉体労働など、簡単なものではなかった。

[ツナガリ] 恵飛須沢胡桃 : 暁美ほむら　誠実（正）
苦手な肉体労働だってのに友達のために頑張っちゃってまぁ……
あたし的には無理してほしくはないが……そういうほむらだからこそダチやれてるってのもあるから複雑だな

[ツナガリ] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] ツナガリの数 : 2 → 3

[メイン] 暁美ほむら : しかし、その持前の精神力によって挫けることはなく。
何度もミスを繰り返し、ようやく作り上げた。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「だけどほむら、説教だ！」

[メイン] 暁美ほむら : 「はひぃ……疲れちゃいました……」
その場にペタンと座り込んで

[メイン] 暁美ほむら : 「な、なんでしょうか…？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ちょっと無理し過ぎてなかった今の？もうちょっとあたしやカエデに頼っても良かったんだぞ？木材運ぶのとかさ」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 幕間兼ねてるからツナガリ取ってもいいぞ～

[メイン] 暁美ほむら : 「それは……そうです、けど」

[メイン] 茅野カエデ : 「無理して怪我とかしちゃったら元も子もないんだし…私たちだってやりたくてやってるんだから、ね？」

[メイン] 暁美ほむら : 「うう、はい……でもです！」

[メイン] 暁美ほむら : 普段口が強くないが、ここだけは強く。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「お、おう……？」
たじろぐ

[メイン] 茅野カエデ : 「うん」
真剣な目をして話を聞こうとする

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : おぉカエデもいいなこれ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 何事にも動じずに純粋に対処してるな

[メイン] 暁美ほむら : 「私は友だちのために、私が出来ることをやりたいんです
そのためになら幾らでも頑張れますから…あんまり気にしなくても大丈夫ですよ」

[メイン] 暁美ほむら : にっこりと微笑みつつ、そう答える

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……そう、か……ん～～～……」
頭を掻く

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 無理すんなっつったのにこの返しはよぉ……
……まぁ、それがほむらの良さ、だもんな。

[メイン] 茅野カエデ : 「気持ちはわかる…けど！」
「それでほむらちゃんに何かあったら、その友だちは悲しんじゃうと思うな」

[メイン] 暁美ほむら : 前のどんくさい、何も出来ない私とは違う。
私だって、もっと友だちのために頑張れるはずだもの…

[メイン] 暁美ほむら : 「…そう、ですかね…」

[メイン] 茅野カエデ : 「うん、私だったら絶対悲しむ」
「だから…大変なら私たちも頼ってほしいな」

[メイン] 暁美ほむら : 「…………」

[メイン] 暁美ほむら : ちょっと、自分だけ頑張り過ぎたのかも……
夢中になり過ぎるところがあるから、迷惑、かけちゃった…かな

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ま、そういうことだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……わかりました、次からはもっと茅野さんや恵飛須沢さんを頼って、みますっ…！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「おう！その意気だ！あたしらは"仲間"だからな！」

[メイン] 茅野カエデ : 「うん！どんと任せなさい！」
わかってくれて嬉しい、とばかりに笑う

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いやーいいRPだ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : こう、あんま中身無いカード内容だってのに

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ここまで盛り上げられるもんなんだなー

[メイン] 暁美ほむら : それで迷惑かけちゃったら、”友だちのため”じゃなくなっちゃうもんね。

[メイン] 暁美ほむら : 反省しなきゃ……

[メイン] GM : ………そうして綺麗になった鶏小屋であなた達は、互いの心の在処を確認し合った。

[メイン] GM : …………

[メイン] GM : 綺麗になった小屋。

[ツナガリ] 茅野カエデ : ほむら　友情(正)
ちょっと無理しちゃうところは、きっと真面目さの裏返し
一緒に頑張ろうね！

[メイン] GM : どこか鶏達は、嬉しそうだ。

[メイン] GM : 　

[雑談] GM : なにも無ければ2章行く

[雑談] system : [ 茅野カエデ ] ツナガリの数 : 1 → 2

[ツナガリ] 暁美ほむら : 恵飛須沢胡桃　友情(正)
気にかけてもらって、ありがとうございます…！
もっとほかの人を頼ること…それが、二人のためになるんですもんね！

[雑談] 茅野カエデ : いいよ～！

[雑談] 暁美ほむら : いいですよ

[雑談] GM : わかった

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] ツナガリの数 : 2 → 3

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 第２章（オモテ）侵蝕１点
養鶏場を調べ、元いた居間に戻ってきた貴方。
しかし、まだこの養鶏場は調べていない場所がある。
次はそこを調べてみることにした。
全発生
１．私室を調べる
侵蝕１点
第２章（ウラ１）へ
２．倉庫を調べる
判定：頭脳
第２章（ウラ２）へ

[メイン] GM : 　

[情報] GM : 第２章（オモテ）侵蝕１点
養鶏場を調べ、元いた居間に戻ってきた貴方。
しかし、まだこの養鶏場は調べていない場所がある。
次はそこを調べてみることにした。
全発生
１．私室を調べる
侵蝕１点
第２章（ウラ１）へ
２．倉庫を調べる
判定：頭脳
第２章（ウラ２）へ

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 浸蝕 : 8 → 9

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 侵蝕 : 10 → 11

[メイン] system : [ 茅野カエデ ] 侵蝕 : 5 → 6

[雑談] GM : カエデのクラヤミって少数切り捨てだっけ

[雑談] GM : 切り上げか

[雑談] 茅野カエデ : 切り上げだね

[雑談] GM : さすがにそうか

[雑談] 暁美ほむら : 切捨てだったら強いもんね

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 修繕作業を終えヘトヘトになったあなた達は一旦、居間に戻ることにした。

[メイン] GM : テーブルにつき、水分補給のためにお茶を飲みながらあなた達は話し合うことにした。

[メイン] 暁美ほむら : 「はふぅ……」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : さーてまた2択だ
どうする？

[メイン] 暁美ほむら : よほど体に応えていたかソファーに体を埋め

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「落ち着くな～」
ｽﾞｿﾞｿﾞ、とお茶を飲みながら

[メイン] 暁美ほむら : 「うん、ゆっくりできますね…」

[メイン] 茅野カエデ : 「ふぅ…誠一郎さん帰って来てないかぁ…」

[雑談] 暁美ほむら : 私室…がちょっと気になるかな？
倉庫はアイテム取得場所っぽいけど

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ん……そうだな、あれから1時間以上は経ったよなぁ……？」

[メイン] 暁美ほむら : 「どこにいるんだろうね…色々と時間は賭けたはずなんだけど」

[メイン] 暁美ほむら : う～～～ん、と唸って。

[雑談] 茅野カエデ : 怪しいのは私室だよね…
全発生だし別れても大丈夫そうだけど

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 任せるぜ

[雑談] 暁美ほむら : 私は私室に行きます、茅野さんはお好きな方で！

[メイン] 暁美ほむら : 「……あと見てない場所っていうと、倉庫とか…工藤さんの部屋、とかかなあ」

[雑談] 茅野カエデ : じゃあ倉庫に行ってみようかな

[メイン] 暁美ほむら : 「流石に許可なく入るのはどうかと思うけど…」

[メイン] 暁美ほむら : 「こんな待っても反応がないしね…」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あたしは頭脳無いから私室行くよ

[メイン] 茅野カエデ : 「緊急自体…ってやつだもんね…」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「だな……」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「だがまぁ、あたしらの仲だ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「誠一郎の奴も許してくれるだろう！きっと！」

[雑談] 茅野カエデ : あ、頭脳4だな…
でも代替判定を考えると侵蝕値は結局1だし代わらないか

[メイン] 暁美ほむら : ……もしかしたら、工藤さんは何かの事件に巻き込まれて、そのまま私たちを巻き添えにしようとしているのかもしれない。

[メイン] 暁美ほむら : でも。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そうだな

[メイン] 暁美ほむら : 『友だちが望むなら、それも受け入れる』

[メイン] 茅野カエデ : 「きっと危ういところは鍵をかけてるよ！大丈夫大丈夫！」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いいじゃんほむら

[メイン] 暁美ほむら : 「だね、うん…こんな事態だし、安否が気になるから……」

[メイン] 暁美ほむら : 「私はお部屋、覗いてみようかな？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「おーけー」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ほむら1人じゃ心配だからな、着いていくよ」

[メイン] 茅野カエデ : 「私は倉庫が怪しいと見た！」
「作業の途中で…とかありそうだし！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ほほ～う…そりゃ鋭いな」

[メイン] 暁美ほむら : 「わ、ありがとうございます…！」
嬉しそうにしつつ

[雑談] 暁美ほむら : 狂人ですもんね

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : コトリ、と湯呑をテーブルへ置き

[メイン] 茅野カエデ : 「そっちは任せたよ、2人とも！」
そうと決まれば早速立ち上がる

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ああ、そっちも頼んだぜカエデ！」

[メイン] 暁美ほむら : 「それじゃあ…見にいきましょう！
倉庫はお願いしますねっ！」

[メイン] 暁美ほむら : 合わせるように休めていた体を起こして。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 第２章（ウラ１）
誠一郎の私室を調べることとした貴方。
そこには手記が置かれていた。内容は次の通り。
「最近おかしい。鶏はやけに鳴くしつついてくる。大切にしていた宝石も養鶏場の掃除中にどっかに行っちまった。それに嫌な夢を見た。俺がここを離れようとすると巨大な鶏が邪魔をする夢だ……」
第３章（オモテ）へ

[メイン] GM : 　

[情報] GM : 第２章（ウラ１）
誠一郎の私室を調べることとした貴方。
そこには手記が置かれていた。内容は次の通り。
「最近おかしい。鶏はやけに鳴くしつついてくる。大切にしていた宝石も養鶏場の掃除中にどっかに行っちまった。それに嫌な夢を見た。俺がここを離れようとすると巨大な鶏が邪魔をする夢だ……」
第３章（オモテ）へ

[メイン] GM : おっと忘れてた

[メイン] GM : ほむら、胡桃は侵蝕+1

[メイン] GM : カエデは頭脳判定

[メイン] system : [ 暁美ほむら ] 侵蝕 : 9 → 10

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 侵蝕 : 11 → 12

[メイン] 茅野カエデ : 精神で代替するよ！
根気強く倉庫を探し回ったのだ

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : いいぜ！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 侵蝕+2だ！

[メイン] system : [ 茅野カエデ ] 侵蝕 : 6 → 7

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 純潔だから+1に半減するな！

[メイン] 茅野カエデ : わかった

[雑談] 暁美ほむら : 代用判定に頼りすぎるのも侵蝕が増えちゃいますね

[メイン] 暁美ほむら : つよい

[メイン] 茅野カエデ : 3b10<=6 精神判定(発狂) (3B10<=6) ＞ 4,4,6 ＞成功数3

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そうだな…

[メイン] 茅野カエデ : よし成功！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : やるぅ～！

[メイン] 暁美ほむら : 流石です！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ほむら、胡桃は誠一郎の部屋に入った、鍵はついていなかったためすんなりと入れた。

[メイン] GM : 成人男性の部屋ということもあり、2人からすれば感覚的に異質な部屋だが

[メイン] GM : 特にこれと言って変なものはない

[メイン] GM : そして、誠一郎の姿も見当たらなかった

[雑談] GM : 手記見つけーの読みーのはほむらに託す

[メイン] 暁美ほむら : 「……な、なんだか物珍しいような」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「あはは……まぁ、だな」

[メイン] 暁美ほむら : 初めて来る異性の個室に戸惑っているのかきょろきょろと見回しつつ

[雑談] 暁美ほむら : わかりました～

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「プライベート空間だし、あんまジロジロ見ない方がいいんじゃないか～？」
ニヤニヤしながらほむらに

[メイン] 暁美ほむら : 「ひぁっ！？そ、そうですよねっごめんなさいっ！」

[メイン] 暁美ほむら : 眼鏡の上から手で覆おうとした……その前に。

[メイン] 暁美ほむら : 視界に入った、一つの手記。
そこにはページが開かれたままで。

[メイン] 暁美ほむら : 「……あれ？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……ん？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「どうした、ほむら？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「そいつは……手記？」

[メイン] 暁美ほむら : それを拾ってみる。

[メイン] 暁美ほむら : 「みたいですね…？」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ちょっと行儀が悪いかもですけど、少しだけ……！」

[メイン] 暁美ほむら : それにこの行為はあくまで”工藤さんのため”だから……

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……まぁ、あたしも気になるっちゃ気になるしな」
頬を掻きながら

[メイン] 暁美ほむら : 「えーっと…なになに……」

[メイン] 暁美ほむら : 「最近鶏さんが怒ってるみたいで、しかも掃除中に大切な宝石がどこかに行ってしまったそうです」

[メイン] 暁美ほむら : 「そして…夢に巨大な鶏さんが…！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「そりゃ難儀なことだな……」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「でもまぁ……」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「"それだけ"、だな」

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうですね」

[メイン] 暁美ほむら : 「姿も見えませんし……手がかりの一つでもないですから」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「恥ずかしいポエムでも書いてんのかと思ったが、見当違いだったな」

[メイン] 暁美ほむら : 「……もう、そういうの目当てだったんですか？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「アイツをおちょくる出汁に使えるだろ～？」
ニヤニヤしながら

[メイン] 暁美ほむら : 「もぉ～、そういう所悪い所ですよ！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「あはは！悪い悪い！」

[メイン] 暁美ほむら : 「それは友だちのためにしていること、じゃないじゃないですか！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ま、まぁまぁ……」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……ほむら、大丈夫か？」

[メイン] 暁美ほむら : ぷんすかと怒っている。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「なんつーか……こう……」

[メイン] 暁美ほむら : 「へっ？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……んー……わかんねーや、やっぱいい」

[メイン] 暁美ほむら : 「そう言われたら余計、気になるじゃないですか…」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 常人が狂人の狂気の片鱗を見た際のRPはこんなもんだろう

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「まぁ気にすんな！アレだよアレ、あたしの気のせいだ！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ほら、居間に戻ろうぜ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……むう、誤魔化された気分です」

[メイン] 暁美ほむら : 渋々、恵飛須沢さんの後ろへとついていく。

[メイン] 暁美ほむら : かちり、かちり。…頭を巡らせる、巡らせる。

[メイン] 暁美ほむら : なぜ鶏さんは怒っていたんだろう？
見ればわかった、住む環境が悪かったから。

[メイン] 暁美ほむら : ではその怒りが、恨みが……積もり積もったら…

[メイン] 暁美ほむら : どうなるんだろう。

[メイン] 暁美ほむら : 　

[雑談] GM : おーーいい心情描写

[メイン] GM : 第２章（ウラ２）
倉庫に訪れた貴方。
しかしそこはしばらく使われていなかったのかホコリまみれでまともに探すのも難しそうだ。
それでも整頓して中を調べてみると、そこには埃を被ったぬいぐるみがあった。
それは、鶏のぬいぐるみのように見える……
第３章（オモテ）へ

[メイン] GM : 　

[情報] GM : 第２章（ウラ２）
倉庫に訪れた貴方。
しかしそこはしばらく使われていなかったのかホコリまみれでまともに探すのも難しそうだ。
それでも整頓して中を調べてみると、そこには埃を被ったぬいぐるみがあった。
それは、鶏のぬいぐるみのように見える……
第３章（オモテ）へ

[メイン] GM : カエデは倉庫に訪れた、意外にも鍵は開いており、すんなりと中へ入ることが出来た。

[雑談] 茅野カエデ : 同じ真相を貰ってるような気がしてきた！

[メイン] GM : 錆びついた重たい引き戸を引くと……一気に中の埃が舞い散った。

[雑談] 暁美ほむら : 鶏小屋の時に何となくそんな感じはしました

[雑談] GM : あとはカエデのソロシーン
ぬいぐるみあたりを拾ったり、倉庫を出たり自由

[メイン] 茅野カエデ : 「ゲホッゲホッ…何これ…！？」

[雑談] 茅野カエデ : わかった

[メイン] GM : こんな埃まみれの状態だ、当然誠一郎の姿は無い。

[メイン] 茅野カエデ : 「うーん…ここにもいないかぁ」
中を一通り見渡し

[メイン] 茅野カエデ : 「それにしても…養鶏場だけじゃなくてこっちもこんなだとは…」

[雑談] GM : ここでどう純潔の発狂RPと結び付けられるかだなぁ

[雑談] GM : なんか難しそうに思える

[メイン] 茅野カエデ : 誠一郎が立派に養鶏をしている…ずっとそう思い込んでいたが
再びそれを否定するものに直面し

[雑談] 暁美ほむら : うーん…確かに

[雑談] 暁美ほむら : 拒絶ですからね、相手がいないと難しいかもです

[雑談] GM : 何に対しての拒絶かにもよるな

[雑談] GM : 必ずしもそれは人だとは限らない

[メイン] 茅野カエデ : ふつふつと怒りにも似た感情が沸く

[雑談] GM : 物かもしれないし、怪異かもしれない

[雑談] 暁美ほむら : ただ工藤さんへの拒絶というのも使えそうではありますけど

[雑談] GM : そうそう

[雑談] 暁美ほむら : ほむう

[メイン] 茅野カエデ : (誠一郎さんは…私たちに嘘をついていたの？)

[雑談] GM : いいね

[メイン] 茅野カエデ : そんな考えが頭をよぎると、自然に体が動き出す

[雑談] GM : 純粋な心を持ってるからこそ、嘘に敏感なのはあるかもしれない

[雑談] 暁美ほむら : いいですね…

[メイン] 茅野カエデ : その考えを否定したいのか、裏付けたいのか
自分でもわからないまま何かがないか、探し続ける

[雑談] GM : 嘘を否定したいという純粋さも兼ねてるというわけだ

[メイン] 茅野カエデ : 舞う埃に顔をしかめながら整理していくと出てきたのは、鶏のぬいぐるみ

[雑談] GM : 「穢れ」を知らないからこそ、穢れに対して思う心情は十人十色

[メイン] 茅野カエデ : 「…何だろう、これ？」

[メイン] 茅野カエデ : 見つけた物を手に
埃の被ったぬいぐるみ、その意味を考える

[雑談] 暁美ほむら : まあ純粋な考え方であるほど異質なものは理解できませんからね

[雑談] GM : そうだね

[メイン] 茅野カエデ : (やっぱり、鶏が嫌いだったの…？)

[雑談] GM : 理解できないからこその、拒絶

[雑談] GM : それが純潔なのかもね

[メイン] 茅野カエデ : 途端、この倉庫が彼の嘘を象徴するかのごとく、心にざわめきが起こる

[雑談] GM : おぉぉぉ～～

[雑談] GM : いや上手いなぁ～！

[メイン] 茅野カエデ : ここには居たくない

[雑談] 暁美ほむら : おお、拒絶しました

[メイン] 茅野カエデ : 私は、見つけたものを手に皆の元へ帰ることにした
見たくないものの扉を閉じて

[雑談] GM : 素晴らしいね…うん、これは純潔だ

[メイン] GM : 　

[雑談] GM : では幕間！
描写は自由！

[雑談] GM : とりあえず居間戻る、でいいけど
違う場所でも多分大丈夫

[雑談] 茅野カエデ : 流れ的にも居間がいいかな～

[雑談] 暁美ほむら : 無法しそうになったから居間で大丈夫です

[雑談] GM : こわい

[雑談] 茅野カエデ : そう言えば誰とツナガリ作ればいいんだろう…？

[雑談] 茅野カエデ : こわい

[雑談] GM : 聞くだけ聞かせて

[雑談] 暁美ほむら : 幕間を台所にして見に行ってない台所の様子を確認しに行きます

[雑談] GM : 誠一郎と鶏が今選択肢としてある
でも誠一郎は呼べないよ

[雑談] GM : なるほどね

[雑談] 茅野カエデ : なるほど…

[雑談] GM : がっつり時間伸びるよ？

[雑談] 暁美ほむら : こわい

[雑談] 茅野カエデ : こわい

[雑談] 暁美ほむら : じゃあいいですぅ…

[雑談] GM : じゃあ描写どうぞ

[雑談] 暁美ほむら : 鶏と結ぶなら……鶏小屋とかになるんですかね？

[雑談] GM : ツナガリ結びたい対象を場面に登場させなきゃいけないのがルールだけど
いらない

[雑談] 茅野カエデ : ぬいぐるみを通して鶏と…とかもできるのかな

[雑談] 暁美ほむら : じゃあ居間にしましょう

[雑談] 茅野カエデ : わかった

[メイン] 暁美ほむら : 探索に少し時間がかかり、居間へと戻ってくる。

[雑談] GM : ハウスルール貼ってなかったな

[情報] GM : 【ハウスルール】
・破滅判定に「大成功」「大失敗」はない、ツナガリ、お守り、確保ダイス使用可能。
・幕間は縛り無し、曖昧にやっていい、自由。

[メイン] 暁美ほむら : 「まだ…帰ってきてませんか」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「おいおいマジかよ……アイツどこに消えたんだ……？」

[メイン] 暁美ほむら : 居間の様子を見回しても、見当たらない。
半ば予想していたことではあったけれど…

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「なぁカエデ、そっちの方はどうだった？」

[メイン] 茅野カエデ : 「倉庫もいなかったよ～」
埃を払ったもののまだ少し埃っぽいぬいぐるみを手に戻る

[ツナガリ] 恵飛須沢胡桃 : 工藤誠一郎　心配（負）
アイツ……どこにいるんだよ……？

[ツナガリ] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] ツナガリの数 : 3 → 4

[メイン] 茅野カエデ : 「倉庫も養鶏場みたいに掃除されてなくてねー、見つけたのはこれぐらい」
とぬいぐるみを示す

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「うわ、汚いな……！？」

[メイン] 暁美ほむら : 「……ぬいぐるみ、ですか…？」

[メイン] 暁美ほむら : 「ちょっと埃っぽいですね…」

[メイン] 茅野カエデ : 「もう、掃除もしないでどこにいるの！」
プンスコと鼻息が荒い

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「掃除もしてない倉庫に放り投げてあったのか、それが」

[メイン] 暁美ほむら : 「ちょっとかわいそうですね、貸していただけませんか？」

[メイン] 暁美ほむら : 手にはタオルが。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「アイツ鶏愛ある奴なのに……」

[メイン] 茅野カエデ : 「そうなんだよ～…あ！ありがとうほむらちゃん！」
ほむらにぬいぐるみを手渡す

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとう、よいしょ……」
とタオルで汚れを拭き取り。

[メイン] 暁美ほむら : 「はい、これで綺麗に…なりましたかね？」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「…………」
テーブルに頬をつき、ぬいぐるみを綺麗にするほむらを優しそうな目で見る

[メイン] 暁美ほむら : 純粋に、ただのぬいぐるみに見えるそれを返す。

[メイン] 茅野カエデ : 「おー！綺麗になった！」

[メイン] 茅野カエデ : 「うーん、こんな可愛いのにどうしてあんな所に置いてたんだろう…」

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですよね……これから見るに、鶏への愛情はいいはず、だと思うんですけど」

[メイン] 暁美ほむら : 「……でもやっぱり、どこか引っかかるような気がして…」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……ああ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「なんだろうな、この違和感」

[メイン] 暁美ほむら : 雑なんだ。

[メイン] 暁美ほむら : 私たちには鶏好き、”そう見せかけている”

[メイン] 茅野カエデ : 「違和感？」
と首をかしげる

[メイン] 暁美ほむら : そのくせ……ぬいぐるみを放置していたり、小屋を掃除もせずに……

[メイン] 暁美ほむら : 「……なんだか、鶏さんへの想いがこもってないっていうか…」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「い、いやぁ、なんだろうな……何となくだ、何となく」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「そう！そんな感じだ！」
ほむらの方に

[メイン] 茅野カエデ : 「…うん、まるで鶏のこと嫌いみたい…」

[メイン] 暁美ほむら : 「…ですよね？」
「……好きならもっと、ちゃんとする…と思いますけど。」

[メイン] 暁美ほむら : でも。

[メイン] 暁美ほむら : 工藤さんはいいひと。
いい友だち。
そんな人がこういうことをするのは。

[メイン] 暁美ほむら : ”間違っている”

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いいね

[メイン] 暁美ほむら : だから、何か理由があるんだろう。
それとも、しなくてはならないために。もっと別の所に要因があるのかもしれない。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 誠実だな～～

[メイン] 茅野カエデ : 「そうだよね、やっぱり…何か変なことでもあったのかな」
嘘をつかれていたのか、という考えは表に出さず

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ツナガリとったらこのまま3章突入だ～！

[ツナガリ] 暁美ほむら : 工藤誠一郎　不安
きっと、理由があるんですよね？

[メイン] 茅野カエデ : 「もっと調べてみたほうがいいのかな…？」
調べて…それで誠一郎の裏切りじゃなければいいけど
もし違ったらその時は──その時はどうするの？

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いいな～～～～～～～～～～～
葛藤RPは見てて健康にいい！

[ツナガリ] 茅野カエデ : 誠一郎　憤怒
何故こんなことをするの？

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですね…まだ探してない所もあるかもしれません」

[メイン] 暁美ほむら : 人の心理に間違っているだなんて……そう、決めつけていることは異常であるのだろう。

[メイン] 暁美ほむら : しかし今のほむらの心は間違いなく、”異常”だから。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……うっし！じゃあもっと探すか！」

[メイン] 茅野カエデ : 「…うん！」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ほむらもカエデもめっちゃいいRPだ！！

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですね…気合、入れないと…！」

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 第３章（オモテ）侵蝕１点
２箇所を調べた貴方だが、誠一郎の姿は見えない。
思案していると、何やら外が騒がしい。
それは、大量の鶏の鳴き声であった。
それは駐車場の方からであるが……
全発生
１．外を見に行く
第３章（ウラ１）へ
２．居間に残る
第３章（ウラ２）へ

[メイン] GM : 　

[雑談] 暁美ほむら : うわありです！

[情報] GM : 第３章（オモテ）侵蝕１点
２箇所を調べた貴方だが、誠一郎の姿は見えない。
思案していると、何やら外が騒がしい。
それは、大量の鶏の鳴き声であった。
それは駐車場の方からであるが……
全発生
１．外を見に行く
第３章（ウラ１）へ
２．居間に残る
第３章（ウラ２）へ

[雑談] 茅野カエデ : うわ！ありがとう！

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 侵蝕 : 12 → 13

[メイン] system : [ 茅野カエデ ] ツナガリの数 : 2 → 3

[メイン] system : [ 茅野カエデ ] 侵蝕 : 7 → 8

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 発狂宣言

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : schoice 1 2 (choice 1 2) ＞ 1

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : わかった

[雑談] 茅野カエデ : ！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 　

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 2人に見えないように、静かに「ゾンビ化抑止薬」をポッケから取り出し

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 動脈の部分へ、刺す

[雑談] 暁美ほむら : ！！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「っ………！」

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 薬 : 2 → 0

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 侵蝕 : 13 → 9

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 一瞬見えた、あらざる情報

[雑談] 暁美ほむら : ゾンビ化抑止薬！？
と思ったけどゾンビ作品出身でしたね

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 妄言に過ぎない、だが……これまで胡桃は数々、この脳裏に浮かぶ映像を見て、そしてそれが真実となってきた。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : それを抑制するかのように、沈静化させる。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 強制的に、薬によって。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 目覚めないように

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 私の中に眠る

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 　

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 鬼が

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 　

[雑談] 暁美ほむら : 素敵です

[情報] 恵飛須沢胡桃 : 型質：鬼
クラヤミ：人喰い
同じ場面に登場する主人公1人の「理性」を1点減少（相手の同意が必要）させ、相手から「援護」の効果を1つ受ける。

禁忌
互いに「正の感情」を結ぶ主人公が破滅してはならない。
禁忌が破られた場合、自身の判定結果に関わらず破滅する。

トコヤミ：怪力乱神
自らが登場する場面で、あらゆるクラヤミ/トコヤミから1つを選び1度だけ使用できる。

[雑談] 暁美ほむら : ほほう、鬼でゾンビですか

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 鬼だよあたしは

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そうゆうこと

[雑談] 茅野カエデ : なるほど…

[雑談] 暁美ほむら : 破滅したら共倒れですね(^^)

[メイン] GM : 別の場所を探そうとし、席を立ったほむら、カエデ、胡桃。

[メイン] GM : その時

[雑談] 茅野カエデ : あって良かったハウスルール

[メイン] GM : それまで時計の針の動く音しか聞こえなかった空間から

[メイン] GM : 何やら騒がしい音が耳に

[メイン] GM : その音源は……外。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : みんな死なないでくれ(^^)

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……なんだ……？」
目をギョロつかせる

[メイン] 暁美ほむら : かちかち、小気味いい音が鳴っているこの部屋に…私たち以外の異質な、音が。

[メイン] 茅野カエデ : 「な、何！？」
突然のことに驚いて身をすくめる

[メイン] 暁美ほむら : 「……ふぇ、なんですか…？」
辺りを見回している

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : "本性"が露わになりそうになるのをグッと堪え。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「…………しっ……！」
自分の指を口元に当て

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「………駐車場だ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 音の在処を、人外と化しつつあるその聴覚で捉える。

[メイン] 暁美ほむら : 「ん………！！」
口を手で抑えて、指示に従う

[メイン] 茅野カエデ : 「駐車場…！？」
小声で反応する

[メイン] 暁美ほむら : 「ふごいれふねえびふがわはん……！」

[メイン] 茅野カエデ : そこで、何かが起きた…いや、現れた？

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……」
表情が険しくなる、ほむらを一瞥するも、また視線は駐車場の方へ

[メイン] 暁美ほむら : ………何が、いや…もしかして。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : "本能"で察知する……その先にあるのは……地獄。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ここで言ってる本能は真相情報だ(^^)

[メイン] 暁美ほむら : 恵飛須沢さんの顔は、険しいように見えて。
まるでその先が何を起こしているか、わかるような…

[雑談] 暁美ほむら : 十中八九あれなんでしょうけど…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : まぁあたしは匂わせ程度で
選択はもちろんほむら、カエデに委ねる！

[雑談] 暁美ほむら : うーん…見に行くか残るか迷いますね…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あとこれシナリオガバ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 全発生でいいわけない

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 単発生として見なしてくれ

[メイン] 茅野カエデ : 「ど、どどっどうする！？」
何があったのか…それは完全にはわからないが、明らかに異質なことだとわかる

[雑談] 暁美ほむら : ふむふむ

[雑談] 茅野カエデ : わかった

[メイン] 茅野カエデ : こんな異常、身の毛もよだつほど怖いが…
問題はこの異常が…誠一郎の安否に繋がっているかもしれないということ

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「…………あたしは、ほむら、カエデ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「2人を護る」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「それだけだ」

[メイン] 暁美ほむら : 「……恵飛須沢さん…」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : どこか悲しい瞳で

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : つまり選択委ねます宣言

[メイン] 暁美ほむら : 「……それが、あなたのため、なんですか…」

[雑談] 暁美ほむら : うーーーん……まあどっちにしろ変わりなそうですし
それなら見に行きましょうかね…

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 頷く

[雑談] 茅野カエデ : 気になるもんね…

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「あたしの………"義務"だ、"責務"だ、"使命"だ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 押し付けるように、ほむらに、カエデに、そして自分に

[メイン] 暁美ほむら : 「……わかりました、それが恵飛須沢さんのためになるのなら……」

[メイン] 暁美ほむら : 「『護られます』、お願いします」
そうして、ソファーを立つ

[メイン] 茅野カエデ : 「…胡桃ちゃんが護ってくれるなら」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : じゃあ1だな

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「任せろ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「絶対に護ってみせる」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に絶対に

[メイン] 茅野カエデ : 「なら、私、怖いけど…」
覚悟を決めて

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 鬼はつまりだ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 自分が異端者であることを分かってる

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : だからこそ、同朋と見なした相手への情は深くなる

[メイン] 茅野カエデ : 「確認してきたい！」
「そこで誠一郎さんが…」
私たちを、騙していないかを

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 孤独な存在だからこそ、仲間は絶対に手放したくない

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : それが禁忌として現れてる

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : だが鬼は所詮異端者、だからこんなクラヤミになってる

[メイン] 暁美ほむら : 「そうですね…向かいましょう」

[メイン] 暁美ほむら : 恵飛須沢さんの言葉を信用しているんじゃない。

[メイン] 暁美ほむら : 『彼女が渡したたちを護りたい』と言った。
だからそれを叶えるために、私は『護られる』。
それが彼女のためなのだから。

[雑談] 暁美ほむら : ほぇ～

[メイン] 暁美ほむら : ……ね、工藤さん。

[雑談] 茅野カエデ : なるほど…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : エモいよな～～～～～

[メイン] 暁美ほむら : あなたもそうやって、動いてるんでしょ？

[メイン] 暁美ほむら : だから…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : GMPCなんだから自重しろあたし

[メイン] 暁美ほむら : 裏切らないで、ね

[メイン] 暁美ほむら : 　

[雑談] 暁美ほむら : まあ２人しかいませんから…他に

[雑談] GM : いいねほむら！

[メイン] GM : 第３章（ウラ１）
駐車場の様子を見に行くことにした貴方。
そこにいたのは車に乗り込んだ誠一郎と巨大な鶏が数羽。
「へへ、お前たちは囮に使わせてもらうぜ。俺はこんな養鶏場からおさらばだ！」
しかし哀れにも車は巨大な鶏に破壊され爆発四散。中の誠一郎も死亡してしまった。
……呆気にとられている暇はない。鶏は君を狙っている！
終章１へ

[メイン] GM : 　

[情報] GM : 第３章（ウラ１）
駐車場の様子を見に行くことにした貴方。
そこにいたのは車に乗り込んだ誠一郎と巨大な鶏が数羽。
「へへ、お前たちは囮に使わせてもらうぜ。俺はこんな養鶏場からおさらばだ！」
しかし哀れにも車は巨大な鶏に破壊され爆発四散。中の誠一郎も死亡してしまった。
……呆気にとられている暇はない。鶏は君を狙っている！
終章１へ

[メイン] GM : そうしてほむら、カエデ、胡桃は、身を潜ませながら……

[雑談] 茅野カエデ : …死んだ！

[メイン] GM : ゆっくりと駐車場の方へと向かった

[メイン] GM : するとそこには……

[雑談] 暁美ほむら : まあ…なんというか…

[雑談] 暁美ほむら : ギャグシナリオでは…

[メイン] GM : 鶏の群れ

[メイン] GM : 車を囲む、鶏の群れ

[雑談] 茅野カエデ : それはそう

[メイン] GM : しかし3人が最初に目についたのはそんなのではない

[メイン] GM : ───────人の背丈よりも遥かに大きい、巨大鶏が、そこに佇んでいた

[雑談] GM : 実際さっくりとやるシナリオだと思う

[メイン] 暁美ほむら : 「え、えええ…っ！？」

[メイン] 工藤誠一郎 : 血眼状態で車のエンジンをかける工藤

[メイン] 工藤誠一郎 : 「くそォォオオッッッ！！！」

[メイン] 暁美ほむら : 「っ、ぁ…工藤さん…！？」

[メイン] 茅野カエデ : 「えっえっ！？」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「っ……！！」
声に反応し、振り向く

[メイン] 工藤誠一郎 : 「ちぃっ……！！！」

[メイン] 暁美ほむら : 「どうしたんですか…！」

[メイン] GM : そのまま車は………

[メイン] GM : 急発進

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「お、おい！！！」

[メイン] 茅野カエデ : 「あっ…待って！！」
慌てて声をかけるが…

[メイン] GM : 車の前に群れる鶏が次々に轢き殺されていく

[メイン] GM : 内臓が潰れ、骨が砕ける音が響く

[メイン] 暁美ほむら : 「………！」

[雑談] 茅野カエデ : あとやっぱりクズじゃん！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「なッ……！！！？」

[雑談] 暁美ほむら : それはそうです

[雑談] 工藤誠一郎 : (^^)

[メイン] 茅野カエデ : 「きゃあっ！？」

[メイン] 暁美ほむら : 困惑の顔が、切り替わる。

[メイン] 工藤誠一郎 : 「どけどけェェエエエエッッッ！！！！」
必死の形相の誠一郎の顔が、あなた達から見えるだろう

[メイン] 暁美ほむら : 冷たい目で。

[雑談] 工藤誠一郎 : あ、ほむらいい

[メイン] 暁美ほむら : 「嘘つき」

[メイン] 工藤誠一郎 : 「俺は逃げるんだァァアアアッッ！！！こんなところにずっと縛られてたまるかよォォオオオッッッ！！！！」

[メイン] 茅野カエデ : 「…！」
ほむらの言葉を耳にした途端、ズキン

[メイン] GM : 鶏の死骸が車輪に巻き付き、思うように前進しない車

[メイン] 茅野カエデ : 確信したくなかったことが…確定する

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 瞳孔がまっ開く、そして、牙が徐々に剥き出しになっていく
目の前に起きている光景の理解が、胡桃の"鬼"を目覚めさせていく

[メイン] 暁美ほむら : ああ、今わかった。

[メイン] 暁美ほむら : 嘘つきは、裏切者は。

[メイン] 暁美ほむら : 友だちじゃないよね。

[メイン] 暁美ほむら : 「……そうですか」

[メイン] 茅野カエデ : 知りたくない、見たくない、聞きたくない
…私の前から、いなくなって欲しい

[メイン] 茅野カエデ : そう思ってしまう

[雑談] GM : いいね2人とも～～～～～！！！

[メイン] 工藤誠一郎 : 「クソクソクソクソクソクソクソ！！！早く走れよこのポンコツがァァアアッッッ！！！！！」

[メイン] 工藤誠一郎 : ハンドルを思いっきり殴る誠一郎

[メイン] 工藤誠一郎 : その時、車に影が差す

[メイン] 工藤誠一郎 : 「いっ………！？」

[雑談] 暁美ほむら : えへへ～

[メイン] 工藤誠一郎 : ゆっくり、見上げる誠一郎

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 車はあっという間に

[メイン] GM : 潰された、"鶏の脚"によって

[メイン] GM : 文字通り、木端微塵に

[メイン] GM : 3人は確信する、もう誠一郎は

[メイン] GM : 圧死……即死しただろう

[メイン] 暁美ほむら : 持って生まれた精神力、その光景を見てもただ動かされることはなく。

[メイン] 暁美ほむら : 「絶交です、工藤さん」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「グ、ググルルルル………！！！」

胡桃は"絶対"の約束をした、ほむら、そしてカエデを護ると

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : その視線の先は……

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 巨大鶏

[メイン] 茅野カエデ : 「………」
無意識に閉じていた目を開けると…そこにもうアレはいなくて

[メイン] 鶏の経立 : 　

[メイン] 暁美ほむら : 「……そして、あなたが…」

[メイン] 暁美ほむら : 鶏を、見つめる

[メイン] GM : 巨大鶏の首がぐねりと動き、ほむら、カエデ、胡桃を捕捉する

[メイン] 茅野カエデ : 代わりに目の前にいるのは…巨大な怪物

[メイン] 暁美ほむら : 「……あんまり、争いたくないんです」

[メイン] 鶏の経立 : 「ｺｯ　ｺｯ　ｺｯ　ｺｯ」

[メイン] 茅野カエデ : 何が鶏をそうさせたのか…それはもう既に理解していて

[メイン] GM : "それ"の向ける視線は、敵意などではない

[メイン] GM : "自動的"なもの

[メイン] GM : 啄む物があるのなら、啄む

[メイン] 暁美ほむら : "視た"あの映像に映ったのは、あの姿になる前の。
可哀想だから、したくない。

[メイン] 暁美ほむら : けれど…

[メイン] 茅野カエデ : でも…日常と隔離した異常と、異質
明らかに自分の世界と違う…それらを受け入れられるような心は持てなかった

[メイン] 暁美ほむら : 「もし、あなたが私たちを害すなら。ごめんなさい…」

[メイン] 暁美ほむら : 悲しげな顔で。

[メイン] 茅野カエデ : だって…私の世界に、こんなものは、いらない

[雑談] GM : いいなぁ～～～～いいよいいよ～～～～

[雑談] GM : 心情描写上手い！！！

[雑談] GM : 普通だったらさぁ、逃げるよねぇ、現実にいるはずのない巨大鶏なんて見たら

[雑談] GM : 自分達が餌になるもん

[雑談] GM : でも2人は狂人

[メイン] 茅野カエデ : 「…………」
その異質な目を見ながら、恐怖と…それ以上の敵意を膨れ上がらせていた

[雑談] GM : んもう、いいねっ！

[メイン] 暁美ほむら : 怖さなんて吹き飛んでしまっていた。
なんでだろう。

[メイン] 暁美ほむら : ……友だちが、いてくれるからかな。

[メイン] 暁美ほむら : 「……頑張ろうね」
言い聞かせるように。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 終章１
最後の戦い
・戦闘が開始される

巨大な鶏が数羽占拠する駐車場。
どうやら彼らはここから逃げ出そうとしたものを襲うらしい。
だが、ここに来た時点で貴方も誠一郎の仲間とみなされたのか問答無用のようだ。

[メイン] GM : 　

[情報] GM : 終章１
最後の戦い
・戦闘が開始される

巨大な鶏が数羽占拠する駐車場。
どうやら彼らはここから逃げ出そうとしたものを襲うらしい。
だが、ここに来た時点で貴方も誠一郎の仲間とみなされたのか問答無用のようだ。

[メイン] GM : では戦闘開始

[雑談] 暁美ほむら : ほむむ〜ん(自慢げ)

[メイン] GM : 怪異の先制攻撃から

[メイン] 鶏の経立 : 「鳥」：風切り
タイミング：先制　対象：全員　回避：【精神】
[怪異レベル]点のダメージを与える、回避には3点のペナルティを受ける。

[雑談] 茅野カエデ : 拒絶はいいね…怪異と敵対したときに発狂しやすくて

[メイン] GM : その怪異は、3人を蹴散らすように前足を振り払った。

[メイン] GM : 精神判定どうぞ、-3補正入ります

[メイン] 暁美ほむら : 3b10<=8-3 精神判定(発狂) (3B10<=5) ＞ 9,3,7 ＞成功数1

[メイン] 暁美ほむら : ひやひや

[メイン] 茅野カエデ : 3b10<=6-3 精神判定(発狂) (3B10<=3) ＞ 3,7,4 ＞成功数1

[メイン] 茅野カエデ : あっぶない！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 3b10<=7-3 精神判定(発狂) (3B10<=4) ＞ 6,1,5 ＞成功数1

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : うっし！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 6確保しとこ

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 確保 : 5 → 6

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 1使って侵蝕-4！

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 侵蝕 : 9 → 5

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 鶏の鋭利な爪を寸前で躱す胡桃

[メイン] 暁美ほむら : 鶏の動き、それはもう見えていた。

[メイン] 暁美ほむら : あとはそれが当たらない所に体を動かすだけ。

[メイン] 茅野カエデ : 鶏の動き…ギリギリで見切ったそれをバックステップで躱す

[メイン] 鶏の経立2 : だが、背後に立つ鶏が追撃を放つ

[メイン] 鶏の経立2 : 「鳥」：風切り
タイミング：先制　対象：全員　回避：【精神】
[怪異レベル]点のダメージを与える、回避には3点のペナルティを受ける。

[メイン] GM : 同じダイスどうぞ

[メイン] 暁美ほむら : 3b10<=8-3 精神判定(発狂) (3B10<=5) ＞ 9,8,2 ＞成功数1

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 3b10<=7-3 精神判定(発狂) (3B10<=4) ＞ 9,8,2 ＞成功数1

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : うっし！

[メイン] 茅野カエデ : 3b10<=6-3 精神判定(発狂) (3B10<=3) ＞ 8,7,7 ＞成功数0

[メイン] 暁美ほむら : かくほー！

[メイン] 茅野カエデ : うむむ…

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 援護する！

[メイン] 暁美ほむら : ！

[ツナガリ] 恵飛須沢胡桃 : 茅野カエデ　友情（正）
援護

[メイン] 茅野カエデ : ！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 振り直せ！

[メイン] 茅野カエデ : うわ！ありがとう！

[メイン] 茅野カエデ : 3b10<=6-3 精神判定(発狂) (3B10<=3) ＞ 2,7,5 ＞成功数1

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : よし！

[メイン] 茅野カエデ : ！

[メイン] 暁美ほむら : おお！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : カエデを抱え、その場で飛び跳ね、宙で一回転し躱す

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : そのまま着地し、再び怪異へ殺意の眼光を差す

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「グルルルルルルルッッ………！！！」

[メイン] 茅野カエデ : 下がった先に新たな鶏、避けられない…と思ったが

[メイン] 暁美ほむら : 1度見切れたなら、次も同じように体を動かす。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : PCターンだ！
順番はお好きに

[メイン] 茅野カエデ : 「わっ！？」
胡桃に抱え上げられどうにか逃げる

[メイン] 暁美ほむら : 「恵飛須沢さん…さすがですっ！」

[メイン] 茅野カエデ : 「ありがとう、胡桃ちゃん！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : ほむらとカエデの声は、確かに胡桃の耳に届いている

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : が、今の胡桃は、唸り声を上げるだけの鬼だった

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 破滅するとずっと鬼のままになる
怖いだろ

[雑談] 暁美ほむら : 意思疎通出来るんです…？

[雑談] 茅野カエデ : こわい

[雑談] 暁美ほむら : じゃあ私から！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ほむらとカエデを同朋と認識してる

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : それだけは間違いない

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あたしはいいぞ！

[雑談] 茅野カエデ : いいよ～！

[メイン] 暁美ほむら : 精神で鶏1を攻撃します！

[メイン] 鶏の経立 : 来い

[雑談] 暁美ほむら : 意味深にでてきた鶏のぬいぐるみとか…解決方法あったんですかね？

[メイン] 暁美ほむら : 3b10<=8 精神判定(発狂) (3B10<=8) ＞ 3,6,2 ＞成功数3

[雑談] GM : な
に
も

[雑談] 暁美ほむら : ええ…

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : ほむらの攻撃時

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : スコップを鶏へと思いっきり投げる

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 武器使用宣言だ

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 武器 : 2 → 1

[メイン] 茅野カエデ : ほむらの動きを見てエアガンを引き抜き、撃つ

[雑談] GM : これ

[メイン] 茅野カエデ : 私も武器使用！

[雑談] 暁美ほむら : 武器って1度の攻撃に何個でも使えるんでしたっけ？

[雑談] GM : マジで中身ないシナリオよ

[雑談] GM : 使える

[雑談] GM : ん？

[雑談] GM : 語弊はある

[雑談] GM : 1度の攻撃に1PC1回

[雑談] 暁美ほむら : なるほど

[メイン] 暁美ほむら : 赤いリボンを懐から取り出して、握りしめる

[雑談] system : [ 茅野カエデ ] 武器 : 5 → 4

[雑談] GM : だから胡桃、カエデは1個ずつ使える

[雑談] GM : 2個全部使用は無理

[メイン] 暁美ほむら : 私に、勇気を…！

[雑談] 茅野カエデ : なるほど…

[メイン] 暁美ほむら : 鹿目まどかのツナガリを使って援護！

[雑談] GM : あ

[ツナガリ] 暁美ほむら : 鹿目まどか　感情：依存(正)
援護

[雑談] GM : にわとりのぬいぐるみ持ってた意味あったわ

[雑談] 茅野カエデ : ！

[雑談] 暁美ほむら : ！

[雑談] GM : 第２章で鶏のぬいぐるみを手に入れた主人公は１回だけ無条件で鶏の攻撃から逃れることができる。

[雑談] GM : 今は…カエデが持ってたんだったか

[雑談] 茅野カエデ : そうだね

[雑談] GM : さっきの無効化できたが、まぁいいでしょう

[雑談] GM : 後制攻撃もあるしな

[雑談] 暁美ほむら : それはそうですね

[メイン] GM : ダメロ来い

[雑談] 茅野カエデ : 流石に1ターンじゃ終わらなそうだしね

[メイン] 暁美ほむら : (2+1+1+1)d10 (5D10) ＞ 33[4,3,10,8,8] ＞ 33

[メイン] system : [ 鶏の経立 ] 存在点 : 30 → -3

[メイン] 暁美ほむら : おお

[雑談] 鶏の経立 : すげー！

[メイン] 暁美ほむら : かちり、かちり。

[メイン] 暁美ほむら : スコップ、エアガン。

[雑談] 茅野カエデ : 1ターンで終わりそうだった

[メイン] 暁美ほむら : それらが届く前に、静止する。
即ち─────時が止まった。

[雑談] 鶏の経立 : まぁなんだ

[メイン] 暁美ほむら : 「………私、だって！」

[雑談] 鶏の経立 : この状態になってるのも実はシナリオギミック

[雑談] 茅野カエデ : へ～！

[メイン] 暁美ほむら : 懐から取り出すのは、自作爆弾、そして…

[メイン] 暁美ほむら : 投げつける。

[雑談] 鶏の経立 : 鶏小屋直したことで、鶏からの好感度が上がってるんだ

[雑談] 鶏の経立 : だから怪異レベル2→1になった

[メイン] 暁美ほむら : 時が動きだす、爆音が響く。

[雑談] 鶏の経立 : これはつまりHPが60→30になった

[雑談] 鶏の経立 : ただこの鶏は自動的な存在

[メイン] 暁美ほむら : ……それと同時に、鶏は爆発の中に沈んでいく。

[雑談] 茅野カエデ : だいぶ減ってた

[雑談] 暁美ほむら : そんなに

[雑談] 鶏の経立 : この養鶏場から逃げようとした者は何であれ殺そうとする

[雑談] 茅野カエデ : こわい

[雑談] 暁美ほむら : まあ怪異ですもんね

[メイン] 鶏の経立 : そして鶏はその巨体を地面へ伏す

[雑談] GM : カエデ行く？GMPCは最後でいいだろ

[雑談] 茅野カエデ : じゃあ行きます！

[雑談] GM : 行け！

[雑談] 暁美ほむら : ！

[メイン] 茅野カエデ : 精神で2ワトリを攻撃！

[メイン] 鶏の経立2 : 来い

[メイン] 茅野カエデ : 3b10<=6 精神判定(発狂) (3B10<=6) ＞ 1,8,4 ＞成功数2

[メイン] 茅野カエデ : ！

[メイン] 鶏の経立2 : すんげェ～～～～～～～～～～～～！！

[メイン] 茅野カエデ : 1を使います

[メイン] 鶏の経立2 : わかった、侵蝕-4だ

[メイン] system : [ 茅野カエデ ] 侵蝕 : 8 → 4

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : カエデの攻撃に合わせ、倒れた鶏の足元に落としたスコップを拾い上げ
そのまま走りながら追撃する

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 武器使用宣言だ

[メイン] 茅野カエデ : 先ほど構えたエアガンに加え、さらに空いた手でもエアガンを引き抜く

[メイン] system : [ 恵飛須沢胡桃 ] 武器 : 1 → 0

[メイン] 茅野カエデ : 武器使用！

[メイン] system : [ 茅野カエデ ] 武器 : 4 → 3

[メイン] 暁美ほむら : 援護…しましょう！

[メイン] 茅野カエデ : うわ！ありがとう！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : やっちまえ！

[ツナガリ] 暁美ほむら : 茅野カエデ　友情（正）
支援

[メイン] 暁美ほむら : 次に取り出した、ゴルフクラブで…

[メイン] 暁美ほむら : 鶏に向かって投げつける！

[メイン] 茅野カエデ : 両手で構えたエアガン、その銃口から鶏にめがけBB弾が放たれる

[メイン] 茅野カエデ : たかがBB弾と侮ってはいけない
これは怪異用の特殊製なのだから

[メイン] 茅野カエデ : BB弾、スコップ、ゴルフクラブが次次当たり…

[メイン] 茅野カエデ : (2+1+1+1)d10 (5D10) ＞ 27[1,4,9,10,3] ＞ 27

[メイン] system : [ 鶏の経立2 ] 存在点 : 30 → 3

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 惜しいなぁ！

[メイン] 茅野カエデ : 怪異に致命傷を与える

[メイン] 鶏の経立2 : 「ｺｯ………」

[メイン] 鶏の経立2 : 連続攻撃にバランスを崩す

[雑談] 暁美ほむら : まあ恵飛須沢さんの手番もあるってことで…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そうだな、好意的に受け取らせてもらおう！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : そのまま宙に飛ぶスコップを走り飛び、掴む

[雑談] 茅野カエデ : 怪異ハンター設定と原作の設定が合わさりB級映画のように…

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : その勢いで巨大鶏の首元へッッ………！！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 肉体で殴る

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 3b10<=8 肉体判定(発狂) (3B10<=8) ＞ 5,4,3 ＞成功数3

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : めっちゃB級だな、うん

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 想いを馳せる

[ツナガリ] 恵飛須沢胡桃 : 学園生活部　幸福感（正）
援護

[雑談] 暁美ほむら : シナリオがそういうの目的っぽいししかたなかったっ

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : "あの時"の辛い日々を

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : もう二度と、仲間を悲しませない

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 学園生活部を自分へ援護

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : トドメいっちゃうけど、援護やら武器やら何やらの描写やる？
それとも面倒だからこのまま殺す？

[雑談] 茅野カエデ : 私はこのままでいいよ～！

[雑談] 暁美ほむら : 爆弾投げる訳にも行かないし私は大丈夫です

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : わかった

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 体験：バイオハザードの効果

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : ダメージ+4

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : (2+1)d10+4　ダメージロール (3D10+4) ＞ 11[4,3,4]+4 ＞ 15

[雑談] 茅野カエデ : 暗殺者は第二の刃を常に持っておくものだしね

[メイン] system : [ 鶏の経立2 ] 存在点 : 3 → -12

[メイン] 鶏の経立2 : 首元を抉られた怪異は

[メイン] 鶏の経立2 : その存在を保てなくなり、瓦解

[メイン] 暁美ほむら : 「……！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「フシュルルルルルルルルッッッ………！！！」

[メイン] 茅野カエデ : 「…やったー！」

[メイン] 暁美ほむら : 「あっ…恵飛須沢さん、もう終わりましたから…大丈夫ですよ！」

[メイン] 暁美ほむら : どうどう、と落ち着かせるように

[メイン] GM : 周囲にいた鶏達も、いつの間にか消えていた

[メイン] 暁美ほむら : 「ありがとうございます、たしかに私たちを護ってくれました！」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ガ……ググ……ウグァ……！」
友の声に反応する

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 2b10>=(5-10-4) 破滅判定 (2B10>=-9) ＞ 3,5 ＞成功数2

[メイン] 茅野カエデ : 「ほんと助かったよ～」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「………ふぅ……」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 汗が吹き出ながらも、何とか自我を取り戻す

[雑談] 茅野カエデ : しまった確保してるの1だ

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「………はぁ……ははは……2人が無事で、良かったよ」

[メイン] 暁美ほむら : ……戦いの時、顔つきや雰囲気が変わった気がしたけど…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 確保してるから破滅判定時に侵蝕-4だ

[メイン] 暁美ほむら : それでも、変わらず私の友だち！

[雑談] 暁美ほむら : そうですね

[雑談] 茅野カエデ : あ、それがあったね

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 開いていた瞳孔も、剥き出しになっていた牙も元通りになっており

[メイン] 暁美ほむら : 「はいっ、恵飛須沢さんがいなかったらどうなってたか…」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……いや、あたし1人じゃどうなっていたかも分からないな……」

[メイン] 暁美ほむら : 先程の冷たい目はなくなり。
にっこりといつもの微笑みを見せている。

[メイン] 暁美ほむら : 友だちの前だから。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「やっぱあたしは……ほむらに、カエデ」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「2人がいなくちゃ、ダメだわ」

[メイン] 暁美ほむら : 「えへへ……」
照れたように、顔を赤くして

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 2人も破滅判定、生き延びてくれよな！

[メイン] 茅野カエデ : 「本当にありがとうね、胡桃ちゃん」
心を蝕んでいた異常が排除され、安堵の笑み

[メイン] 暁美ほむら : 「私も…恵飛須沢さん、茅野さんがいてこその、私ですから！」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いやまぁ、でも2人は一応確定生存か？

[雑談] 暁美ほむら : 多分そうですかね

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : じゃあ振らなくていいか

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いやでも形だけでもメイン2で頼んだ

[メイン] 茅野カエデ : 「わ、私こそ！2人の助けがなかったらどうなってたことやら！」

[メイン] 暁美ほむら : もう安心していいんだよ、ほむらちゃん。
ここにはあなたの友だちしかいないからね。

[雑談] 茅野カエデ : わかったよ

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「……あはは、なんか……照れくさいな」
情けない表情をしながら

[雑談] 暁美ほむら : メイン2でですか、わかりました

[情報] GM : 終章
エンディング
なんとか養鶏場から脱出した貴方。
誠一郎がなぜ貴方を招いたのかは不明瞭だが奇妙な体験はこれで終わりだ。
今夜は枕を高くして寝ることができるだろう。

[メイン] 暁美ほむら : そんな、もう居ない友だちの声が聞こえた…気がした。

[雑談] GM : あとエンディングは自由

[雑談] GM : あ、メイン2無いな

[雑談] GM : じゃあここでいいや

[雑談] 暁美ほむら : 2b10>=(11-10-4) 破滅判定 (2B10>=-3) ＞ 10,1 ＞成功数2

[雑談] 暁美ほむら : ええ…

[雑談] GM : こわ

[雑談] 茅野カエデ : こわい

[雑談] system : [ 茅野カエデ ] 侵蝕 : 4 → 0

[雑談] 暁美ほむら : あっお薬飲むの忘れてた
まあいいでしょう

[雑談] 茅野カエデ : 侵蝕値-4

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : スコップを肩に担ぎ

[雑談] 茅野カエデ : 2b10>=(0-10-3) 破滅判定 (2B10>=-13) ＞ 4,2 ＞成功数2

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「………腹、減ったな」

[雑談] 茅野カエデ : 出目が低めなのこわいよ～

[メイン] 暁美ほむら : それに合わせるように。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いやでもよかったよかった

[メイン] 暁美ほむら : ぐうううっ。

[雑談] 暁美ほむら : 生きててよかった！

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : じっとほむらの方を見て

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : ニヤニヤする

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「いい音鳴ったなぁ～？」

[雑談] 茅野カエデ : 帰還！

[メイン] 暁美ほむら : 「う、ううう……！！」

[メイン] 暁美ほむら : 恥ずかしさに身を悶え、顔を真っ赤にして俯く。

[メイン] 茅野カエデ : 「…は！そう言えば…卵料理も…プリンも…」
声のトーンが落ちていく

[メイン] 暁美ほむら : 「仕方ないじゃないですか、お昼ご飯抜きだったんですから……」

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「あー……卵は……また今度、な」

[メイン] 暁美ほむら : うるうる、涙目になりながら

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : ちょっと鶏やら卵やらは、しばらく考えたくねーしな、と。

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「ほら、わんこ蕎麦食いに行こうぜ！わんこ蕎麦！」

[メイン] 暁美ほむら : 「そ、そうですね！それなら…」

[メイン] 茅野カエデ : 「…そうだね！」

[メイン] 暁美ほむら : 「行きに見た、あのお店…行きませんか？」

[雑談] 暁美ほむら : まあ車でここまで来たから徒歩だとかなり時間かかりそうですけど
ヒッチハイクとかするんでしょうか

[メイン] 恵飛須沢胡桃 : 「賛成に一票！」

[メイン] 茅野カエデ : 「あ、いいね！行こう行こう！」

[メイン] 暁美ほむら : 「えへへ……」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : タクシー代くらいあると信じたいな…ゆき

[メイン] 暁美ほむら : 自分の意見に賛成してくれたことでちょっと嬉しくなりつつ。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 締め文も2人に任せるわ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 独白ENDなりなんでも

[メイン] 暁美ほむら : 「それじゃあ…出発、ですね」

[雑談] 暁美ほむら : ちょっと考えようかな…

[メイン] 茅野カエデ : 「岩手名物に向けてレッツゴー、だよ！」

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : もう発狂状態から通常状態に戻ったわけだからな

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そこらへん込みのEDになる

[メイン] 茅野カエデ : そう言って出口に向かおうとして…くるりと養鶏場を向く

[雑談] 暁美ほむら : 茅野さんがやりたいことないならなんか挟みましょうかね

[雑談] 暁美ほむら : ！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ！！

[メイン] 茅野カエデ : 「いつも美味しい卵を…ありがとうございます」
ここの鶏たちに…感謝を、伝えてあげたかったから

[雑談] 暁美ほむら : おお〜

[雑談] 暁美ほむら : ぬいぐるみもありますからね

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : いいなぁ！！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 純粋な心って感じだ！！

[メイン] 暁美ほむら : そうして、私たちは帰還していく。

[メイン] 暁美ほむら : 友だちと一緒に、暮らしていく在りかである日常へと。

[メイン] 暁美ほむら : けれど、気を付けるべきはその心。

[メイン] 暁美ほむら : いつ、その心が露になって。

[メイン] 暁美ほむら : 日常を侵食していくかは、わからないのだから。

[メイン] 暁美ほむら : 　

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : おぉぉ、いい…

[雑談] 暁美ほむら : 終わりです

[雑談] 茅野カエデ : いい…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : じゃあこっちで宴だ～～～～～！！！

[雑談] 暁美ほむら : 宴です〜〜〜〜〜！！

[雑談] 茅野カエデ : 宴だ～～～～～～！！！！！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15898111

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 見ろこの原文！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 私は頑張って捻り出した！

[雑談] 暁美ほむら : よくやりました！あなたは誇りです！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : >物語：友人が経営する養鶏場に訪れた主人公は、その友人が怪死していることを発見する
そもそもここの時点でガバってる

[雑談] 茅野カエデ : シナリオタイトルからすでにギャグっぽい！

[雑談] 暁美ほむら : ええ…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 怪死……最後までしてねぇ！？！？

[雑談] 茅野カエデ : してない！

[雑談] 暁美ほむら : いつ死ぬのかな…って思ってたら終わった

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : まぁなんだ！さっくりやれるクラクラってことで、あたしは悪くなかったと思う！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ほむらもカエデもいい発狂RP見せてくれたしな！

[雑談] 暁美ほむら : ほむむむ〜ん！

[雑談] 暁美ほむら : ドヤほむ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : というのも2人ともキャラが立ってたんだよな～！

[雑談] 茅野カエデ : うわ！ありがとう！

[雑談] 暁美ほむら : 恵飛須沢さんもちゃんとキャラ立ってましたよ
流石です

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : やっぱ狂気要素があることで、自己表現がしやすいんだろうかな？このゲーム

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : うわあり！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あたしはまんま半ゾンビだ
だから狂人とかじゃないっていうか、例えゾンビでも人間でもあり続けたいみたいな、そんな感じだ

[雑談] 暁美ほむら : そういうのも出来るんですねサプハラ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 2人は何を意識してRPしてた？

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ああ、これがサプハラだ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : データだけじゃない、RPでもサプハラだ！

[雑談] 茅野カエデ : へ～！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : シナリオはアホ寄りかもしれなけど
これも結構模範的なプレイになったんじゃないかなって思う

[雑談] 暁美ほむら : 友情…というよりは友だちを存在理由にしてました

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ほうほう

[雑談] 暁美ほむら : 私が友だちのためにやれることなんでもやる

[雑談] 暁美ほむら : 小屋を直したり、護られたり

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ほむらはずっと病室にいて友達いなかった
だからこそ友達は大切にしていきたいっていうそんな想いか

[雑談] 茅野カエデ : うーん、私は裏切りに対する拒絶かな？
心の闇とあわせて若干原作ネタバレだ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あとメガほむは真面目だからな
そこもうまいこと出せてたな

[雑談] 暁美ほむら : 使ってない設定としては大事故で鹿目さんが死んでるくらいです

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 大丈夫、あたしは暗殺教室最後まで見たから分かる

[雑談] 暁美ほむら : 知らない🌈

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 確かに裏切りに関して嫌悪感示してたから、いいRPできてたな！

[雑談] 暁美ほむら : 鹿目さんが死んでて、だからこそ他の友だちに依存するようになった…というのは考えてたんでしたが
使う時がありませんでした

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : >大事故で鹿目さんが死んでる
しらそん

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : すっげぇ重い設定で殴ろうとしたなお前

[雑談] 茅野カエデ : まどかちゃん死んでるの悲しいでしょ

[雑談] 暁美ほむら : >救えなかった命

[雑談] 茅野カエデ : ウッ…ウッ…ウァッ…！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 悲しいだろ

[雑談] 暁美ほむら : さっくりやれる分見せられる分が狂気だけで掘りにくいのが難点ですかね…？

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : うーーん

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 過去話はそうだな…やるとしたらシナリオ要素と照らし合わせる手順が必要になる

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : つまりシナリオと過去話が合わなかったらおそらく一生出せない

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 出せるとしても、幕間だろうな

[雑談] 暁美ほむら : そうですね

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あたしだって、ゾンビパニック生き延びた過去がある

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 体験：バイオハザード
肉体+2/装甲+2/追加ダメージ+4
心の闇：屍山血河
肉体+2/頭脳-1/薬+2/武器+2/侵蝕+4

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : こういうことだからな

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : まぁでも、出せないわな
これはGMPCだからとかじゃなく、普通に出せない

[雑談] 暁美ほむら : それはそうです

[雑談] 茅野カエデ : 私の復讐も今回は出せないなー

[雑談] 暁美ほむら : 前回やったゾンビシナリオなら…まあ…？

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 姉関連だもんなカエデは

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : かもな
でもハピネスオブザデッドは戦闘無かったからあたしの出る幕は…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ただあたしを出すうまあじはあった

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : でもその時あたしはサプハラしてなかった
つまりそゆこと

[雑談] 暁美ほむら : 出せてたら美味しかったですね

[雑談] 暁美ほむら : しかし…なんでしたっけ、色々あるんですよねサプハラだと

[雑談] 暁美ほむら : 人魚姫ってありましたっけ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あるある

[雑談] 暁美ほむら : 行きますよさやかさん

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : さやかは人魚姫だもんなー

[雑談] 暁美ほむら : 私も買いますか…♠

[雑談] 茅野カエデ : 今日トコヤミ買ったのにまさか立つとは思わずホキコラ作ってて読み終わってなかった…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : くだる…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 明日…っていうか今日立つっぽいからな

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 突撃するぞ～！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : もうほむらにカエデは発狂RPが板についてるみたいだし
楽しくなりそうだ

[雑談] 暁美ほむら : さやかさんは挫折するので正直使いにくいんですが
クラクラならいいですよねぇ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 渋のシナリオ見てて、これ面白くないだろ（失礼）って思ってたけど
結局PCが上手い事調理してくれればどこまでも面白くなるのがTRPGなんだなぁって改めて思っただろ

[雑談] 茅野カエデ : こわい

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そのくらいほむらとカエデは良かった

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : お前らは誇りだ！

[雑談] 茅野カエデ : うわあり！

[雑談] 暁美ほむら : えへへ〜、ありがとうございまひゅ！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 例えばこのシナリオ、探索者でやるとつまんねーと思うんだよな

[雑談] 暁美ほむら : ま、また噛んじゃった…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : かわいいｗ

[雑談] 茅野カエデ : かわいいw

[雑談] 暁美ほむら : うう…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 心の闇、狂気を出すことで、自然と深みが出るわけだからさ
シナリオは言わば骨格でしかない
肉はPC

[雑談] 暁美ほむら : 探索者はシナリオ頼りになるので
良くも悪くも

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ああ、そういうことだ

[雑談] 暁美ほむら : 一般人ですからね

[雑談] 茅野カエデ : ほむ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : このシナリオとかも探索者だと淡々とクリアされて終わりだな

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 誠一郎？なんだクズじゃん、で終わりになる

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : でも狂気を秘めてるとまた別になる

[雑談] 暁美ほむら : まあPCの葛藤とかあると極論どんなシナリオでもRP面に関しては面白くなりそうではあります

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ああ、そういうことだ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 葛藤があれば何でも面白いよ

[雑談] 暁美ほむら : ボドゲとかはまた別ではありますが…
流行りのDXやクラクラだとRPメインですからね

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ああ。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あ、最後に真相貼る、今回は2つだけで
無いんだろう……中身が……！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 真相
元凶
この怪異の元凶は養鶏場そのものだ。
誠一郎の運営する養鶏場はブラック養鶏場で、鶏たちのストレスが溜まりきりその怒りで鶏がとある妖怪へと変貌したのだ。
妖怪化した鶏に襲われるようになった誠一郎も逃げようとしているが、ことごとく邪魔されて逃げられないでいる。
そこで貴方を囮に使うために呼び出したのだった。

真相
怪異
この養鶏場を襲う怪異は経立（ふったち）という妖怪化した動物だ。
経立は異常に長生きした動物が妖怪化した姿だが、今回は積年の恨みによって鶏が経立となったらしい。

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 内容うっすって思ったけど
2人はどう思った？

[雑談] 暁美ほむら : もう1つの方に鎮める方法とか書いてあると思った

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あぁそこらへんでアルミれるわけか

[雑談] 茅野カエデ : 後者の真相だったからもうへ～！としかならなかった

[雑談] 暁美ほむら : あっ後者だったんですか

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ほむらが前者、カエデが後者だったな

[雑談] 暁美ほむら : いやまあ…うん…これ渡されてもへ〜！としかなりませんね

[雑談] 暁美ほむら : 怪異に肉付けがないので…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 無いな

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ただまぁ…恨みがある、だから…

[雑談] 暁美ほむら : だから比較すると真相の方が重くなりますね…

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 誠一郎、何かした？って疑念は抱ける

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そこから発狂RPに繋げられるはず

[雑談] 茅野カエデ : そうそう、養鶏場を見ていくごとに理由がわかっていく…という感じにはなったよ

[雑談] 暁美ほむら : 答え貰った感じでしたね私は

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そこがカエデの倉庫のシーンに繋がるわけだ

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : まぁだから、シナリオはおざなりだったわけだが

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 2人が上手いPLだったから、満足度高い出来になった、って感じだな

[雑談] 暁美ほむら : 恵飛須沢さんもいいPCとキーパリングでした…！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : へへへ！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : あたしだってクラクラPCやりてぇんだ……！

[雑談] 茅野カエデ : かっこ良かったし誘導も助かりました！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ありがとう！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : そんじゃ4時だから解散！

[雑談] 暁美ほむら : はーい

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : お疲れシャンだ！またね～～～～～～～～！！

[雑談] 恵飛須沢胡桃 : ログは明日貼るわ

[雑談] 暁美ほむら : お二人共楽しい卓をありがとうございました！
またね〜〜〜〜〜〜〜！！

[雑談] 茅野カエデ : お疲れシャン！
楽しかったよ～！

[雑談] 茅野カエデ : またね～～！！